行くまでに時間があったので、色々調べていたらバリ島にハマってしまいました


by yonica
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番外編:1999年夏サイパン旅行(その2)

前回の続き。


8月7日(土)

 7:00 今日もモーニングコールでお目覚め。
 7:30 昨夜妻が買ってきてくれたパン、牛乳等の朝食を摂る。
 8:10 今日のピックアップは早い。ロビーに行く。
 8:20 バスが到着。ひぇ~! 昨日と同じカメラマンだ。No thank you。
      幾つかのホテルを廻った後、バンザイクリフ、ラストコマンドポスト、
      バードアイランドを廻る。バンザイクリフやラストコマンドポストには
      戦争を実感させられた。この近辺で叔父を亡くしている妻は特に感慨
      深げであった。ラストコマンドポストで撮った集合写真を記念に購入
      する($15)。バードアイランドでは残念ながら鳥はそれほど見られ
      なかったが、めったに見られないと云うウミガメを見ることができた。
      ツアーの途中でガイドさんにパウパウビーチについて聞いたところ、
      PDIのシュノーケルポイントツアーを紹介される。数百m沖合に
      停泊している船まで連れていってくれて$15とのこと。水深は3m
      くらいで、水中メガネ、シュノーケル、ライフジャケット等も$10で
      レンタルできるとのこと。11:45まで申し込めば午後のツアーに
      参加できるかもしれないとのこと。妻が乗り気になる。
10:30 バスは最後の目的地Duty Free Shopに到着。ここはホテルのすぐ目の前。
      ガイドさんにここで降りることを告げ、DFS内をざっと見学してホテルに
      戻る。その後、PDIツアーディスクで15時のシュノーケルポイント
      ツアーを申し込む。
12:00 観光費用が若干予定をオーバーしているため、昼食はマクドナルドと
      決める。歩いて5分のマクドナルドで昼食。4人で約$15。安い。
      帰りは浜辺を歩いてホテルまで戻る。海が非常にきれいだ。どうも
      ホテルの前が一番汚いようだ。後でもう一度来てみよう。
13:00 子供達がプールに行きたがる。何と元気なことか。本来この後の
      シュノーケリングで疲れることを考えると、ここは休憩を取るべきだが、
      子供達にまけて、どうぞ行ってらっしゃいと云うことになる。元気が
      一番か。
14:30 ピックアップは14:40のはずだが、ロビーから電話がかかってくる。
      ”ハイハイわかりました”と云いながらも、おいおい早いのは勘弁して
      くれよ。
14:40 電話は気にせずに予定通りの時間にロビーに。バスには既に60代と
      思われる老夫婦が乗っている。え!この人達がシュノーケリング??
      それは無理だろう。
15:00 ボートでシュノーケルポイントの船へ。例の老夫婦はシーウォーカーの
      お客と判明。それにしても大丈夫かな。装備をレンタルして装着後、
      いざ海へ。正直言って若干不安である。私は足がたたないところで泳いだ
      経験がない。しかし、家族の手前、怖いとは言えない(何と言っても
      お父さん)。今日は流れが速いとのことで、ロープに捕まってシュノーケ
      リングするようにとのこと。意を決して海上へ。きれいだ。何と云う
      透明度だ。顔を海面につけ海底を眺める。いるいる無数の熱帯魚が。
      まるで竜宮城だ(と云っても竜宮城に行ったことはないが)。ロープを
      伝わって移動する。何と珊瑚礁に足がつく。フィンが邪魔だと思って
      いたが、素足で珊瑚の上には載れない。やっとフィンの役目が分かった。
      約1時間のシュノーケリングを楽しむ。その後船に戻り、海上トラン
      ポリンを楽しんだ後に、ボートで岸へ戻り、バスでホテルまで戻る。
      1人$25のツアーであったが、十分その価値はあるツアーであった。
      何と云ってもこれを一番楽しみにしていたのは妻であるので、妻の思いを
      叶えることができたことが一番良かったことである。
16:30 本当に子供は元気だ。あれだけシュノーケリングをした後に、まだプール
      で泳ぎたいと言う。どうぞ御勝手に。とは言ったものの、我々も水着に
      着替えて海に向かう。昨日に比べて透明度がある。昼間歩いたホテルから
      ちょっと離れた場所に行く。すごい遠浅だ。岸から100m以上離れても
      膝位の水深だ。とても泳げない。海底(?)の砂が段々模様になっていて
      とてもきれいだ。その後プールで子供達と合流。しばし水と戯れる。
18:20 チャモロディナーショーに向かう。少し早いためか、先客は1組しか
      いない。だいぶ待つことになったが、良い席が確保できた。18:45
      頃からバイキングディナー開始。料理はごく一般的なものだ。17:20
      頃からショー開始。最初はバンド演奏と歌。何故か日本の歌が多い。
      サービスのつもりなのだろうが、ここまで来てあやしげな日本の歌を
      聴いてもうれしくない。そのうちダンスが加わる。チャモロダンスと
      云うより、ハワイアンに近い感じだ。そのうち一人のおじさんが椰子の
      実割りのショーが始める。これは前日サイパン植物園で見ているので
      珍しくもない。突然指名され出てこいと言う。ここはショーに協力
      しなくてはと云うことで出ていく。何とその椰子の実をくれると言う。
      ありがたくちょうだいするが、席に戻ると何とおじさんが$5よこせと
      言う。おう来た来た。仕方がない付き合うかと云うことでおじさんと
      掛け合いのコントを演ずる。当然$5はジョークで最後は解放されるが、
      結構うけをとれた(かな?)。ショーの途中で客席からお客を舞台に
      上げてチャモロダンスを踊らせる場面があった。ここで何故か次男が
      指名を受けた。次男はどこまでうけを狙ったのか本気だったのか不明だが、
      結果としては結構おもしろかった。お礼にTシャツとコーラを貰って
      満足そうだった。
20:30 無事チャモロディナーショー終了。単にショーを見ながらの食事のつもり
      だったが、結果としては親子でショーに参加してしまった。ガイドブック
      によれば、サイパンのディナーショーで一番演出に凝っているとのこと
      だが、その通りかもしれない。楽しい2時間であった。
21:00 部屋に戻って荷造りをする。何故か来るときよりスーツケースの中身が
      少ない。まあ良いか。
22:00 サイパン最後の夜も無事終了し、眠りにつく。当然その前に今日の経費の
      計算も忘れてはいない。

8月8日(日)

 7:00 何時ものようにモーニングコールで目をさます。ちなみに、日本にいたら、
      休みの日にこの時間には絶対に起きないので、日本にいるより健康的な
      生活を送れたようだ。さあ今日はいよいよ帰国の日だ。
 8:00 ショピングセンターへ朝食の買い出しに。幸い今日はスコールに会わずに
      済んだ。
 8:30 今日は昼食が早いため、軽い朝食を摂る。
 9:00 子供達と妻はプールへ。私はアメリカンメモリアルパークを散策に行く。
      サイパンで亡くなった日本人も多いが、アメリカ人も沢山亡くなっている。
      その人達の名前と階級を書いた碑がある。また、遺族の募金で造られた
      鐘があった。更に公園の出口近くには第二次世界大戦博物館がありその外
      には朽ち果てた大砲や戦車が展示してある。ただし、博物館は名前はすごい
      がただの平屋の建物である。これらを除くとアメリカンメモリアルパーク
      はただの公園で、日曜日は現地の人達がバーベキューをする格好の場所
      とのことであるが、時間が早かったためかバーベキューをしている人は
      見あたらなかった。ただし、バーベキューの道具は多数見受けられた
      (置きっぱなしにしても盗まれないのが凄い)。約1時間の散策後、
      ホテルへ戻る。
10:00 ゆっくり歩いたつもりでも結構汗をかいた。昨日荷造りした荷物を解いて
      着替えるはめになる。これは予想外であった。
10:45 ホテル内のレストランにちょっと早めの昼食に行く。ちなみに、この昼食
      はコンプリメンタリのクーポンで無料である。長男がスペアリブをその他
      の3人が海老フライを食べる。共においしかった。ウエイトレスのおばさん
      が次男を指して、”昨日踊っていたぼうやだ”と。次男は有名人のようだ。
11:50 ホテルをチェックアウト。1泊ダタは有り難い。それでも約9万円をカード
      で支払う。荷物を預けておみやげを買いに行く。DFS、123ディスカウント
      ストア、ショピングセンターを廻りおみやげを購入する。子供達もそれぞれ
      の小遣い(各$25)で思い思いのものを購入する。
13:30 タクシーで空港へ。ドライバーは女性で、運転席に娘さんと思われる可愛い
      女の子の写真が。ちなみに今回は$28かかる。やっぱり約2倍の大幅
      値上げがあったようだ。
13:50 空港に到着。妻と子供達は先に出国手続きをする。私は最後までタバコを
      吸える環境に止まる。偶然、島内観光時のカイドさんに出会う。シュノー
      ケリングツアーのお礼を言う。”また機会があったら来ます”と言ったが、
      これが本当になれば良いのだが。
15:20 搭乗開始。何とビジネスシートだ。やった!! 普段の行いが良いためか
      (そんな訳ないか)。何れにしても満席のなかビジネスシートを割り当て
      られるのは(しかも次男の分以外チケットはタダ)望外の幸運である。
15:50 定刻通りサイパン国際空港を離陸。日本への帰路につく。行きの便では
      責任を感じて寝ることができなかったが、ここまできた安心感とビジネス
      シートのため、機内食を食べた後寝てしまう。起きたのは着陸20分前。
18:15 無事着陸。入国手続き後、荷物が出てくるのを待つが、これがなかなか
      でてこない。やっと出てきた荷物を持って通関し、リムジンバスの
      カウンタへ。5分後に***行き出るとのこと。結果的に何時荷物が
      出てきても同じだったようだ。
18:45 リムジンバスで***へ。事故渋滞とのことで通常より遅れそうである。
20:00 約20分遅れで***到着。今さら急いでも仕方がないので、ここで
      無事帰国を両親及び妻の両親に報告。その後***から電車で***へ。
21:25 ***到着。タクシーで自宅へ。別にサイパンと比べる訳ではないが、
      運転手さんが非常に態度が良かったのが印象的であった。
21:40 無事帰宅。かくして初めての家族海外旅行は無事終了した。めでたし、
      めでたし。

                               - 終わり -
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by yonica | 2011-02-12 09:46 | サイパン1999