行くまでに時間があったので、色々調べていたらバリ島にハマってしまいました


by yonica
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スミニャック・スクエアとミコノスでのディナー(2010.06.30)

2010年6月30日、バリ島4日目。

今日と明日の2日間は、宿泊特典のザ・サマヤスパの予定を除き、観光等の予定を何も入れていない。もう若くないので少しは休まないともたないということもあるが、折角のプライベートプールを使ったり、「何もしない」と云う贅沢な時間の使い方をしてみたかった。

この日はいつもより遅く8:30頃に起き、朝食へと向かった。Breezeではいつもの一番海側の席ではなく、テントのような屋根のある席を選んだ。
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今日はいつものナシゴレン以外にシリアルもオーダーしてみた。朝食中にEmikoさんと話した際に、本日の夕食の場所として、オベロイ通りにあるギリシャ料理のレストラン「ミコノス」の予約をお願いした。

今回のツアーには5回中3回夕食が付いているので、自分で夕食の場所を選択出来るのは2回しかない(これがツアーの良いところでもあり悪いところでもある)。バリには美味しいレストランが沢山ある。ザ・サマヤの近くにも「La Lucciola」、「KuDeTa」、「Hu’u」、オベロイ通りまで行けば「Ultimo」、「Trattoria」、「Rumours」といった有名レストランが沢山並んでおり、選択に迷うところである。

今回は、「わざわざその国に行って食べるのが大変な国の料理」という条件で、ギリシャ料理の「ミコノス」と、モロッコ料理の「カイマ」(残念ながらその後閉店したとのこと)を選択した。最初に書いたようにギリシャは行くことを断念したこの旅行の始まりの国だし、モロッコも多分行くことはないと思った。

今日Breezeで嬉しいことがあった。今まで朝食やアフターヌーンティーに行くとヴィラの番号を聞かれていた。Breezeには沢山のスタッフがいるが、今日初めて2回目の子が担当してくれた。彼女はヴィラの番号を聞かなかった。念のため確認したが、「Yes I know, 301.」としっかり私達のヴィラの番号を覚えていてくれた。

このクラスのホテルのスタッフとしては当然のことなのかもしれないが、ザ・サマヤのヴィラ数は46棟なので、決して多くはないものの、そんなに少ない訳でもない。宿泊客の顔とヴィラの番号を一度会っただけで覚えるのはそう簡単なことではないと思う。それを覚えてくれたことがとても嬉しかった。尤も、日本人は我々以外に(多分)もう一組しかいなかったことも関係あるかもしれない。その後チェックアウトまでヴィラの番号を聞かれることは一度もなかった。さすがザ・サマヤのスタッフである。

11時近くまでゆっくり朝食を摂った後ヴィラに戻り、ザ・サマヤに滞在して始めてプライベートプールを使ってみた。それにしてもバリのホテルのプールはなぜあんなに深いのだろう。私は泳ぎがそんなに得意な方ではないので、一度溺れそうになった。折角バリに来てこんな所で死んではたまらない。

1時間ほどプールで水と戯れた後に少し休んで、宿泊特典の1時間のスパのためにSpa at the Samayaに行った。
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内容はバリラトゥ・ティアラの短縮版のようなものだった。終了後、明日の予約を勧められたが、最終日にもう一回スパの予定が入っており、さすがに5泊7日で4回のスパは多すぎるので丁重にお断りした。

スパの後にBreezeでアフタヌーンティーを頂き、その後バリ島に来て初めてザ・サマヤ前のビーチを散歩した。
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16:30頃一旦ヴィラに戻り、その後、Emikoさんに教えて頂いた抜け道を通って、スミニャック・スクエアに行った。
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本当に1分で着いた。その先はオベロイ通りであり、「ミコノス」までも十分徒歩で行けそうだ。

スミニャック・スクエアの1階はブティック等のお店で完全に埋まっていたが、2階はおみやげ屋が1軒ある程度で殆どのテナントが空いていた。おみやげ屋を何件か物色した後に、カーサグルメでチョコレート、バリコピ等のおみやげ、ビンタン等の飲み物を買ってヴィラに戻った。

ミコノスの予約は19時だったが、抜け道を行けば30分はかからなそうなので、18:40頃ヴィラを出発し徒歩でミコノスに向かった。下の写真は7/1の夕方のもので、実際に行った時にはもっと暗くなっていた。
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ミコノスの店内は妻の見たかった「青い海と白い家」の絵が飾ってあったり、青い椅子やテーブルクロスが青と白のマリンカラーで統一されており、ギリシャの雰囲気が再現されていた。

オベロイ通りのレストランはどの店も繁盛しているようだが、ミコノスも欧米人でにぎわっていた。オーナー自らが一組の客が帰るたびに次の客のためにテーブルを組み替えたり、各テーブルを回って挨拶したり写真を撮ったりと精力的に対応しているのが気持ちよかった。我々も写真を撮って貰った。また店員もとても感じが良かった。

ここでは事前にミコノスのHPで調べておいたメニューから代表的なギリシャ料理を中心に以下をオーダーした。

ミックスピキリア(前菜の盛合せ)。ピタパンは無料。
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カラマリのフライ
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ムサカビーフ
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ムカサベジタブル
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これに飲み物代を加えて税金、サービス料込みでRp300,000である。安い! 日本で同じ物を食べたら幾らかかるのだろう。

残念ながら本当のギリシャに妻と共に行くことはできなかったが(だからバリ島に来れたのだが)、ギリシャ音楽(と思う)も流れており、店の雰囲気、スタッフの対応、料理、料金と、妻共々全て大満足だった。

ただ、何とか完食はしたものの、少しオーダーし過ぎたかもしれない。ヴィラに戻って体重計に乗るのが恐かった。

帰りも抜け道を通って、途中の門が施錠される21時前にヴィラに戻り、バリ島4日目は終了した。
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by yonica | 2011-04-10 00:12 | バリ島2010