行くまでに時間があったので、色々調べていたらバリ島にハマってしまいました


by yonica
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番外編:ダイエット(その1)

十数年前から6年強の間、ある地方都市に単身赴任した。その最後の3年間に、1年に3Kgずつ計9Kgも体重が増え、それに伴って腹囲も増え、完全にメタボ体型になった。原因は明らかで毎週末に昼食バイキングを食べ続けたことである。

さすがにこれはまずいと思い、単身赴任が明けた後ダイエットに挑戦した。無理なことをしても続かないだろうし、急激に痩せるようなことをするとリバウンドがありそうなので、それほど急激な効果は期待できないものの、無理なく続けられそうな、以下の3つを行った。
1)平日(勤務時)の昼食は会社の食堂の「メタボ予防食」しか食べない
2)酒は週末にしか飲まない
3)最寄り駅から自宅まで(2Km強)歩いて帰る

1)の「メタボ予防食」は、今流行の「タニタ食堂」のメニューのようなもので、一汁三菜を基本とする600キロカロリー前後のメニューである。C/Pも悪くなく、食べてみたいと常々思っていたのだが、何分量が少なく、なかなか踏み出せないでいた。ダイエットには最適と思い食べ始めてみたところ、最初は15時頃になるとおなかがすいていたが、慣れるとなんとか夕食までもつようになった。しかも、昼に600キロカロリー前後の食事をしていると、夕食もそう沢山は食べられない体になって、トータルで一日の摂取カロリーがかなり減少した。

2)の酒は、元々酒量の多い方ではない。しかし、単身赴任中、夜な夜なパソコンに向かう時には、その脇には必ず酒があった。ある時、「これが水ならどうなのだろう」と云う疑問が沸き、一週間水に替えてみると云う実験を行った。結果は何の不自由もなく、「自分は酒が欲しいのではなく水分が欲しいのだ」と云うことが明らかになった。ならば水にすれば良いものを、実験の目的は達したので、また酒に戻していた。従って、2)はやればできることが明らかであった。

3)については、元々歩くことは嫌いな方ではない。5歳のころから片道4Kmの山道を祖父と一緒に毎日歩いていたし、単身赴任中も昼食後に3Km程のウォーキングを行っていた(にも関わらず9Kgも増えたので、やっていなかったら更に増加していただろう)。単身赴任から自宅に戻った後、なかなか歩けずにいたので、ダイエットがまた歩き始める良いトリガーになった。

上記の3つを一年間続けて、体重で9.5Kg、腹囲で12cm程度の減少があり、ほぼメタボ体型を脱することができた。厳密に言うと、腹囲がごく僅かに規定値を超えており、完全に脱するにはもう一年かかった。

その後、自分が「標準体重」と称する体重を数年間維持していた。しかし、バリ島に旅行すると2Kg程体重が増加して帰国するのが常で、脳梗塞を発病したのもそんな時だった。

病院に入院中は当然病院食を食べ続けるしかなく、さぞや痩せるだろうと期待していたのだが、現実は「標準体重」から1Kg程しか下がらなかった(2ヶ月続けて同じ体重だった)。このことから、「標準体重」と云うのがあながちウソではなく、これ以下に体重を下げるとすると(病院食を食べる程度ではダメで)かなりのことをしないとならないことを思い知った。

さて、退院後、病院食のリバウンドか、また体重が増加して、現在二度目のダイエット中なのだが、それについては次回に書くことにする。
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by yonica | 2013-06-30 18:48 | その他