人気ブログランキング |

行くまでに時間があったので、色々調べていたらバリ島にハマってしまいました


by yonica
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2011年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ビデオカメラ

私もサラリーマンなので半期に一度ボーナスが貰える。最近は物欲がなく、ボーナスが出るのを待ってまで買いたいほど欲しい物がない。それでも半年間頑張った自分へのご褒美として、ボーナスが出たら5万円から10万円程度で、何か形に残る物を考えて買うようにしている。前回、前々回に書いたノートPCも上記のご褒美(の先取り)として購入したものである。

バリ島に行く前、2010年6月の初旬に夏のボーナスが出た。さて何を買おうかと考えた。最近ぜんぜん写真を撮っていないので殆ど使っていないが、私の持っているデジカメは非常に古い物である。バリ島に旅行するとなると新しいデジカメが欲しい。しかし、2年程前に妻が新しいデジカメを購入した。二人でデジカメを持っていっても仕方がないので、ビデオカメラを買うことにした。

物が売れるのには理由がある。ビデオカメラが売れたのは、子供の成長記録を撮るためである。私も御多分に漏れず、妻が長男を妊娠したと分かったとたんに秋葉原にビデオカメラを買いに走り、ビクターのVHS-Cのビデオカメラを購入した。当時20万円くらいした気がする。そのビデオカメラで撮った画像をVHSにダビングして、私や妻の両親に送ったものである。

次男が生まれた時にはソニーの8mmビデオカメラを購入した。もう20年近く前の話である。それ以来ビデオカメラは購入していない。子供も大きくなり撮る対象がなくなったためである。

カタログを集めて、キヤノン、ソニー、ビクター、パナソニック等のビデオカメラを比較検討した。可動部のない内蔵メモリタイプが良い、10倍以上の光学式ズームが欲しい、標準バッテリーで1時間程度の実撮影が可能なこと、旅行に持って行くとなるとバッテリー込みで400g以上の重量は不可等、色々条件を考えて検討した。

その結果、価格的には結構差があるが、キヤノンのiVIS HF M31とソニーのHDR-CX370Vが最終候補となった。性能もさることながら、iVIS HF M31は当時キャッシュバック・キャンペーン期間中でHDR-CX370Vの2/3程度の実売価格も魅力的だった。しかし最終的には、有効画素数の少なさは気にはなるものの、大きさ、重さも実用的で画質にも定評があり、全体的性能のバランスが良いという理由で、ソニーのHDR-CX370Vを選択した。

HDR-CX370Vはアクセサリーキットと3年延長保証をつけて77,500円程で購入した。最初に買ったVHS-Cのビデオカメラとの性能、価格差を考えると。技術の進歩はすごいものだと思う。
a0194194_1339539.jpg

HDR-CX370Vは2010年のバリ島旅行では結構活躍してくれた。ビデオカメラと云っても写真(静止画)も撮れる。また、HD画質の映像は静止画切出しをしても十分実用になる。ただし、手軽さでは到底デジカメにはかなわない。

昨年バリ島に行った時にはこのようなブログを書くつもりはなかった。そのため、そんなに多くの写真は撮っていない。しかし、今年の旅行はブログに書くことを前提で行くので、写真も少しは撮りたい。となると、やっぱりデジカメが要るかということで、出発前に(まだボーナスは出ないのだが先取りで)新しいデジカメの購入を考えている。
by yonica | 2011-01-30 13:43 | バリ島2010
ここ10年ほど、休日は10時過ぎに近所の某ファミレスに出かけブランチを摂るのが日課になっている。ThinkPad X200はそこでのバリ島旅行の検討や、あと数年で退職なので、退職後のライフプランのシミュレーション等に大活躍している。勿論、Core 2 Duo T9550搭載のThinkPad X200にはちょっと可哀想な用途だが、外に持ち出さない時は1階用のネットアクセスPCとして使っている。

昨年バリ島に行くときに、バリにいる我々と日本にいる子供たちとの連絡をどうするかということになった。妻の携帯は海外でも使用できるものだが、海外で使うと料金がばかにならない。色々考えた結果、PCから子供の携帯にメールするのが一番良さそうに思えた。

ノートPCを購入する時に、もしThinkPad X200ではなくUL20Aを購入していたら迷うことなくUL20Aをバリ島に持っていっただろう。しかし、ThinkPad X200を持っていこうと考えると、盗まれたらどうする、壊したらどうする等、10万円近くしたThinkPad X200を海外に持ち出すのはどう考えても得策ではないように思えてきた。

そこで、宿泊予定のザ・サマヤに問い合わせてみると、無料で自由に使える日本語環境のPCがロビーにあることがわかり、昨年の旅行はPCを持って行かなかった。自分のPC以外を使うので、普段のメールではなく某無料のWEBメールを新たに登録して、無事目的を果たせた。とは言っても、実際にメールしたのは「無事着いたよ」と「明日帰るよ」程度である。

ザ・サマヤでお世話になったPC。キーボードは机の引き出しの中。ちょっと打ちにくい。
a0194194_015968.jpg

ところで、今年宿泊予定のホテルには日本語環境のPCはない。そのため、昨年と同じ連絡方法をとるとすると、どうしてもPCを持参する必要がある。また、宿泊予定のサヌールには無線LAN接続無料のカフェやレストランが沢山あり、その意味でもノートPCはあった方が良い。

そこで、盗まれても壊れても惜しくないということで、2万円の中古のネットブックを購入することにした。メールアクセスだけならネットブックで十分だし、大きさ的にも丁度良い。しかし、さすがに2万円では新品は買えないだろうと中古を探すことにした。ネットブックは登場以来仕様や性能が殆ど変わらないので中古でも十分である。また、所謂100円パソコンの中古が沢山ありすぐに見つかると思った。

ところが、いざ探してみると意外なことにこれがない。ヤフオクならあるのかもしれないがオークションはどこまで相手を信用できるかという問題があるので出来れば避けたい。

秋葉原の中古PC屋を探してみたが、ネットブックの中古を扱っているのは「じゃんぱら」と「ソフマップ」ぐらいで、しかも最低でも25,000円位はする。3万出せば新品が買えるので25,000円で中古を買う意味はない。一方、他の中古屋には2万円以下のPCも沢山あるが、リース落ちまたは企業放出の古いThinkPadとLet'snoteばかりで、今更これを買っても仕方がないという物ばかりである。

しかし、気長に探せばあるもので、とうとう見つけてしまった。Acer Aspire one AOD260の新品を2万円で。しかも、長時間バッテリーとMicrosoft Office Personal 2010(2年ライセンス版)付きで。OSとOfficeだけも2万円の価値は十分ありそうなので、PC本体は殆どタダ同然である。

昨年の12/31の夕方5時頃インターネットで検索して見つけた。速攻でポチった。すぐに注文受付の自動発信メールが届いたが、サイトの営業は既に28日で終了しており、このメールを信用する訳にはいかない。新年になり1/5に商品発送のメールが届いた。そして1/6に現品が届いた。未開封品ではないものの、ソフトの登録状況等から考えて確かに新品(未使用品)であった。
a0194194_0155682.jpg

ネットブックは初めて使った。普段パワーのあるPCを使いすぎなのかもしれないが、遅くてたまらない。特にアプリの起動に時間がかかる。しかし、メールアクセスには十分使えそうだし、何と云っても2万円なら十分許せる。

今年のバリ島旅行にはこのPCを持って行く予定である。できたらこのブログのアップも現地から出来たらと思っている。
by yonica | 2011-01-23 00:22 | バリ島2010
少し横道に逸れて、2010年のバリ島旅行を計画する前後にあった関連のことについて書いてみたい。

このブログの趣旨と異なるので、あまり詳しく書くつもりはないが、PCとの関わりは長く、もう30年以上になる。ただし、自分で所有したのは自作のデスクトップPCが殆どで、今までノートPCというものを所有したことがなかった。

3年ほど前、妻用にノートPCを購入した。その半年ほど後に長男がノートPCを購入した。2年前の4月に次男が大学に入学したのを機にノートPCを購入した。気が付いて見るとノートPCを持っていないのは私だけになっていた。

それまで自宅の1階用と2階用の2台のデスクトップPCを使っていたのだが、ちょうど1階で使っていたPCが壊れた。症状からいってCPUかマザーボードに問題があるようで、直して直せないことはなさそうだ。しかし、もう5年近く使っている古いものなので、これを機に新しいPCを買うことにした。折角なので初めてのノートPCを購入することにした。2009年の9月末頃のことである。この時点ではまだ2010年のバリ島旅行の話はなかった。

1階用のPCは家族共用のネットアクセスPCとしての役割がメインで、それほど処理能力が要求される訳ではない。かといってネットブックではちょっと非力すぎる。折角のノートPCなので外へも持ち出したいので大きさは12インチ以下がよい。しかし、それほど長時間の作業を外でする予定はないのでバッテリーは2時間も保てばよい。等々の条件を考慮して、当時流行のCULVパソコンを購入することにした。

ASUS、Acer、レノボ、HP等々のメーカのCULVパソコンを比較検討して、ASUSのUL20AとAcerのAS1410が最終候補となり、最終的にはASUSのCeleron SU2300を搭載したUL20Aを購入することに決めた。

UL20Aは当時5万を少し切る価格で買えそうであった。そしてどこで買うかを検討している時に、Core 2 Duo T9550搭載のThinkPad X200を96,800円で見つけてしまった。

Celeron SU2300とCore 2 Duo T9550とのPCMark05のCPU Scoreの差は2倍強である。価格も約2倍だから価格に見合ったCPU性能と言える。ただし、クーポンその他で大幅値引きのレノボなので何が定価か分からないが、X200は定価が19万円程するものなので、96,800円は約半値であり、かなりお得である。

CULVパソコンはコストパフォーマンスは高いが、値段を下げるために作りは決して堅牢とは言い難い。両者の質感を比較してもUL20Aのチープさは否めない。一方、ThinkPadの堅牢性には定評がある。また、X200にはレノボではなくIBMの3年保証が付いていた。

このX200のOSはWindows Vistaのダウングレード権利用のWindows XPだが、アップグレード・キャンペーンでWindows 7も入手できる。つまり、1台のPCを購入することで3つのOSを殆ど同時に手に入れることができる。実用性がどれだけあるかは別にして、かなりのお得感があることは事実である。

と言うことで、突然心変わりして、Core 2 Duo T9550搭載のThinkPad X200を96,800円で購入した。前日の夜中に見つけて、次の日の朝電話で注文して、その日の夕方直接取りに行った。お金を払って既に梱包済みの商品を受け取って、その店には1分も居なかった。
a0194194_16478.jpg

結果として、前の日の夜中に見つけたPCを次の日の夜中には実際に使っていた。CULVパソコンの選定に1ヶ月半以上の時間をかけた割には、自分でも驚くほど短時間でX200を購入してしまった。こういうのを衝動買いと言うのだろう。2009年11月中頃のことである。

この時にはバリ島行きは既に決まっていた。しかし、ノートPCをバリ島に持って行こうとは思っていなかった。もし、この時UL20Aを購入していたら、後の展開は違っていたかもしれない。
by yonica | 2011-01-22 16:13 | バリ島2010
The Samaya Seminyak Baliを利用する、日本旅行の「恋するヴァカンスビーチ」を第一候補とするといったんは決めたものの、まだまだ時間はあるので、別の可能性も検討することにした。それは、バリ王、ホワイト・ベアーファミリー、STWと言った、インターネット販売を中心とする比較的小さな旅行代理店のツアーである。

これらのツアーは同一内容であれば大手旅行代理店のツアーより価格は安いが、サービス/サポート、万一の場合の安心感等で劣ることは否めない。しかし、決して旅慣れていない訳ではないので、それらの違いは実際にはあまり問題にならないだろうと思った。その会社を信用して良いかという問題もあるが、全く検討もせずに対象外としてしまうのも、自ら選択肢を狭めることになると考えて、ひとまず検討してみることにした。

これまた色々比較検討した結果、バリ王の「ロマンティックジャーニー」(またしても恥ずかしいツアー名である)が候補にあがった。

このツアーは「恋するヴァカンスビーチ」の要素をほぼ全て含んでいる。その上に、食事が昼食2回、夕食2回多く含まれており、VIP入国サポートサービス(実際に行った時にはガルーダ機内入国審査が始まっていたため結果的にこのサービスはなくなった)や専用車・専用ガイドによるウブド観光等も含まれている。にも関わらず、価格は前述の5%引きを考慮しても「恋するヴァカンスビーチ」より安い。含まれる観光や特典を概算で金額換算して比較すると、約2万円/人お得という結論となった(またしても論文みたいだ!)。この差はばかにならない。

バリ王(国際開発株式会社)は創業35年(昨年当時)のバリ島旅行専門の旅行会社である。もしいい加減な会社であればさすがに35年は続かないだろう。メールでの問い合わせに対する対応も良かった(これは担当者によるものかもしれない)し、信用しても大丈夫な会社だと思った。

そこで最終的には、スミニャックのThe Samaya Seminyak Baliに滞在する、バリ王のロマンティックジャーニー」を利用して、2010年6月27日から7月3日まで5泊7日でバリ島に旅行することにした。

この時点ではまだJALは撤退していなかったので、キャリアはJALとガルーダが選択できた。料金は殆ど変わらなかった。昔なら信頼性の高いJALを選択したのだろうが、JALはリストラの真っ只中で現場は混乱していると思われる。そのガタガタで整備も怪しいものだと思い、ガルーダを選択した。

なお、現地のガイドさんはJALが撤退予定であることを既に知っていて、仕事が減ると大変心配していた。実際にはどうだったのだろうか?

予めツアーに含まれている観光等だけだと、2日間は何も予定がないことになる。しかし、オプションツアーは必要なら現地でも手配できる。また、折角リゾートに行くのであるから、予定をギッシリ詰め込むよりも「何もしない」という贅沢を味わう時間も欲しい。そこで、特にオプションは追加しないことにした。

かくして2010年のバリ島旅行計画は完成した。完成したのは4/1以降のツアー料金が出た2月初旬だった。妻が「ギリシャに行って青い海と白い家が見たい」と言った時から約4ヶ月の検討期間を要したことになる。

なお、夫婦で行く記念旅行であるから二人の考えが一致していなければ楽しい旅行になるはずはない。情報収集および検討は私が行ったが、要所要所で妻と相談しながら決めていったことは言うまでもない。
a0194194_14345296.jpg

by yonica | 2011-01-16 14:41 | バリ島2010
今回と次回の2回に分けて、2010年のバリ島旅行計画がまとまるまでの検討経緯を書いてみたい。

先ずは旅行の時期を決めなければならない。長期休暇が貰えると言っても、私もサラリーマンであり仕事の都合もあるので何時でも自由にという訳にはいかない。仕事の関係から長期の休暇をとれる時期を検討した結果3月の始めと6月の末が候補になった。どうせ行くなら雨季よりも乾季がいいだろうと思い、6月末に行くことにした。

実質16日間の休暇であるから最長14泊16日まで可能だが、全部を旅行に使う訳にもいかないので、手頃なところで5泊7日の旅行をすることにした。

どのようなホテルを利用するかだが、どうせ滞在するならバリ島らしいホテルが良いと思い、プライベートプール付きのヴィラに滞在することにした。

滞在する地区は、候補のホテルが決まってから比較検討の要素として考えることにして、最初は特に限定しないことにした。

20回を過ぎたあたりで数えるのを止めたので自分でも正確には分からないが、多分30回以上は海外に行っていると思う。ただし、仕事の出張が殆どでプライベートの旅行は数回しかない。仕事の出張も最近はめっきり少なくなった。

今までプライベートの旅行は殆ど個人手配だった。出張で稼いだマイレージを使うため個人手配にならざるをえなかったという理由もある。プライベートで旅行代理店のツアーを利用したのは新婚旅行くらいである。

2010年のバリ島旅行は久しぶりのプライベート旅行である。しかも妻同伴である。一人旅なら何でもありだが、妻同伴となるとある程度安心できる方がよいので、今回はツアーを使うことにした。

また、どうせツアーを使うのなら、ツアーを使った上でオプションツアーは個人手配というのは避けたい。だったら初めから全て個人手配した方がよい。そこで、単にフライトと送迎とホテルという名ばかりのツアーではなく、予め幾つかの観光や食事が含まれているツアーを利用することにした。

次にどの旅行代理店のツアーにするかだが、実は私の会社の子会社に旅行会社がある。あまりにも出張が多く手配の手数料がばかにならないので某旅行会社を買収してしまった。その会社を使うと大手旅行代理店のツアーは3~5%引きになる。

5%はばかに出来ない金額であるので、先ずは大手旅行代理店のツアーを検討することにした。各社のツアーパンフレットを集め、利用ホテル、日程、価格、特典、付帯サービス等の観点から比較検討して各社の傾向を調べた。その結果、以下の結論を得た(論文みたいだ!)
・JALPACKは別格で(少なくとも1~2割)高い。その他は利用ホテルにより優劣が異なる。
・HISは高いホテルは比較的安いものの、安いホテルは他社に負けることがある。
・近ツリは価格は高い方ではないが付帯サービスで劣る。
・日本旅行が総じて安い

そこで、日本旅行の色々なツアーを比較検討した結果、「恋するヴァカンスビーチ」(中年夫婦が使うツアーとしては非常に恥ずかしいツアー名だ)が良さそうに思えた。使うホテルは幾つかの中から選べるが、全てプライベートプール付きのヴィラである。また、予め幾つかの観光や食事が含まれているという条件も満たしている。

利用ホテルは、比較的手頃な価格でロケーションがよく、生活(買い物)/交通の便がよさそうなスミニャックのKamuela Villasと、価格は高くなるが、バリ島でも数少ないオンザビーチのヴィラである、同じくスミニャックのThe Samaya Seminyak Baliが候補となった。この時点で滞在地区は自動的にスミニャックに決まった。

最終的には、今回は結婚25周年と勤続30周年の記念旅行であることから、価格よりもオンザビーチであることを優先して、The Samaya Seminyak Baliを利用する、日本旅行の「恋するヴァカンスビーチ」を第一候補とすることにした。
a0194194_17464230.jpg

by yonica | 2011-01-15 17:16 | バリ島2010
人生と言うのはひょんなことから、考えてもいなかった方向に向かうものだ。

インドネシアにバリ島と云う島があることは知っていたが、そこに旅行することになるとは、ましてや、こんなにハマってしまうとは自分でも思ってもいなかった。

事の始まりは妻が「ギリシャに行って青い海と白い家が見たい」と言った事だった。

私の会社では5年に一度長期の休暇が貰える。入社5年目は3日だが、10年毎に2週間、5年毎に1週間の休暇が貰える。しかも、勤続年数により、5~30万円の祝金付きで!

2010年は勤続30周年の2週間の休暇が貰えた。しかも、結婚25周年の銀婚式に当たった。そこで、「どこに行きたい」と妻に聞いた答えが前記である。2009年の10月頃の事である。

しかし調べてみるとギリシャは遠い、しかも、お値段も高い。「青い海と白い家」となるとミコノス島かサントリーニ島になるが、これはますます遠く高くなる。記念旅行であるし、この際値段はともかくとして、十数時間の旅は妻の体力的に無理そうである。

そこで、「ギリシャ以外だったら?」と妻に聞くと、「海が見たい」とのことであった。

海と云っても、記念旅行なので熱海と云う訳にもいかない。サイパンは行ったし、グアムは少し前に下の子が行ったばかり(何の関係が?)だし、と云うことでバリに行こうと決めたのが2009年の11月頃である。そして実際にバリに行ったのが2010年の6月末である。

その間約半年時間があった。ある意味ありすぎた。「バリってどんなところだろう?」 時間に飽かせてインターネットで調べてみた。何かすごく惹かれるものがあった。理由は自分でもよく分からない。多分、2010年のバリ旅行の中でウブドの畑の中を車で移動中に妻に車中で言った「自分が育った時代の日本が残っているように思えることがバリが好きな理由のひとつだと思う」と云うのが一番の理由だと思う。

色々調べているうちにバリ島に住みたくなった。勿論、今すぐと言うのは無理な話で、退職してからである。と言っても、あと4年強で定年であるので、そう遠い話ではない。

多分誰しも同じかも知れないが、最初は永住するところから検討し始めて、それは無理な話だとすぐに気づいた。次にリタイヤメントビザを取得して長期滞在をすることを検討したが、日本を完全に引き払うことはできないないので、二重生活になりコスト的に見合うのかどうか悩んだ。今は、観光ビザで滞在できる最大の1ヶ月程度の滞在を、年に1、2回するのが一番良いのかなと思っている。

2010年6月27日から7月3日まで5泊7日でバリ島のスミニャックに行った。前記のように、「これは良さそうなところだな」と思って行ったのだが、実際に行ってみると、思った通りすばらしいところで、本当に思い出に残る時間を過ごすことができた。それで、所謂「ハマってしまった」と言うところで、妻には完全に呆れられているが、帰ってくるなり2011年の旅行計画を検討し始めた。

今年は5月6日から5月14日まで7泊9日でサヌールに滞在予定である。既にホテルと航空券は手配済みである。更に、2012年の計画も進行中である。

今年の旅行に出発する前に昨年の旅行の様子を書こうと思う。ただし、行った時にはこんなブログを始める予定はなかったので、写真が少ない。もっとも、他人に読まれることを期待して書くわけではないので(勿論、読んで頂ければ望外の幸せだが)、それは良しとしよう。

と言うわけで、昨年のバリ島旅行について書いていこうと思うが、旅行がどうだったかは勿論だが、旅行に至るまでの過程から書き始めようと思う。
by yonica | 2011-01-09 00:24 | バリ島2010