行くまでに時間があったので、色々調べていたらバリ島にハマってしまいました


by yonica
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あと一週間でバリ島へ出発だが、何とかその前に2010年のバリ島旅行の様子を書き終えることができた。

妻の「ギリシャに行って青い海と白い家が見たい」という言葉から始まったバリ島旅行だが、検討し始めたころにはその後の人生を変えることになろうとは、すなわち、退職後バリ島にロングステイしようなどと思うようになろうとは思ってもみなかった。

妻も私も(片親ずつだが)高齢の親を抱えている。そんな状況で本当に1ヶ月単位で日本を空けることができるのかどうかは正直わからない。妻がどこまで本気で賛成して付いてきてくれるかもわからない。でも今は本当にロングステイしてみたいと思っている。そう思わせてくれたバリ島旅行だった。

今後退職まで毎年最低一度はバリ島に行くつもりだ。休暇がもっと自由にとれればもっと何度も行きたいところだが、多分年1回が限度だと思う。それを退職まで続けて気持ちが変わらなければ、退職後には本当にロングステイすることになると思う。

バリ島にロングステイしていったい何をするのだろうか? 実は更なる野望があって、バリ島以外にもアジアにロングステイの拠点を複数持って、それらをホッピングして歩けたらと思っている。

そこで、ロングステイの候補地をもうひとつふたつ探したいと思っている。そのため、バリ島をハブとして、LLC(Low Cost Carrier)を使って、アジアの近隣国に旅行したいと思っている。日本から直接行くよりはトータルでは安くあがると思う。

もうひとつは、バリ島での生活をブログにアップすることだ。そのために、退職するまでにはその下地となるブログを立ち上げておきたいと思っていた。でもこんなに早く立ち上げようとは、これまた思ってもいなかった。しかし、一度始めたからには今後も毎年のバリ島旅行の様子や感じたことをアップしていきたいと思っている。

ただし、バリ等に行けるのは多分年1回である。つまり、1回のネタで一年保たせなければならない。従って、そう度々は更新できず、今まで同様、1回/週程度になるだろうと思っている。しかし、先輩ブロガーの方にもこのパターンの方もいらっしゃるので、それもありかと思う。

ところで、ひとつの旅行代理店やホテルの評判をインターネットで調べてみると、良い評判と悪い評判の両方がある。これは旅行代理店やホテルそのものよりも、当たった担当者やスタッフにより決まってくると思われる。

バリ王は決めるまでに何回かのメールのやり取りをさせて貰い、会社も見てみたかったので、入金は銀行振込ではなく直接会社に2回支払いに行った。担当の若い女性の方(敢えて名前は書きません)は非常に対応の良い方だった。その後も何度か別件で(違う担当者に)問い合わせさせて頂いたが、その時の対応も満足のいくものだった。

また、現地でお世話になった(バリ王の現地事務所パラダイス・バリ・ツアーズの)ガイドさんRiniさん(40歳の女性)も素晴らしい方で、バリ島の歴史や文化、生活について沢山のことを教えてくれた。多分、我々の年齢に合わせてベテランの方をアサインして頂いたのだと思うが、もしまた機会があったら是非リクエストしたいと思っている。

The Samaya Seminyak BaliのEmikoさんには、事前に何度かメールのやりとりをさせて頂き、滞在中も貴重な情報を頂いたりレストランの予約をお願いしたりと大変お世話になった。また、本ブログからザ・サマヤのHPへのリンクの許可を頂くために連絡させて頂いた時に、私の思い違いを訂正して頂く等、旅行後もお世話になっている。

以上のように、今回の旅行はお世話になった人(何故か全部女性)に恵まれた旅行であった。お世話になった方々に心よりお礼申し上げます。

本当にバリ島にロングステイするかどうかは、今後のバリ島旅行で縁する人に恵まれるかどうかにかかっているように思われる。今年の旅行ではどんな人に会えるだろうか?

何れにしてもあと一週間でバリ島に出発である。今年は現時点でのロングステイの第一候補地であるサヌールに滞在する訳だが、帰ってきた時に気持ちはどう変化しているだろうか? 自分でも楽しみである。
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by yonica | 2011-04-29 00:17 | バリ島2010
2010年7月2日、バリ島6日目。

楽しかったバリ島旅行もいよいよ最終日となった。Riniさんが12時に迎えに来るので、それまでにチェックアウトしておく必要がある。

Breezeでバリ島最後の朝食を食べて10:30過ぎにヴィラに戻り、荷物の最終パックを行った。当然来た時よりも荷物は増えている(体重も増えている)。何とかスーツケースの蓋を閉めて、トイレにある体重計で重さを量ると重量制限はギリギリではあるがクリアしていた。良かった! これで$10/Kgの超過料金を払わなくて済む。

11:30頃早めにチェックアウトに向かった。バギーを頼んだのだが、バギーと共に5人のお掃除隊が到着したのには驚いた。ヴィラの掃除は不在の時にして貰っていたので今まで気が付かなかったが、5人一組でやってくれていたようだ(チェックアウト時だから特別?)。

チェックアウトを済ませ、Emikoさんにお世話になったお礼とお別れの挨拶をして、一緒に写真を撮って、Riniさんを待った。

Riniさんは予定通りに到着し、最終日の特典ツアーに向かった。先ずはデサムダ・ヴィレッジ内にあるザ・ライステーブルでのランチである。ちなみに、「デサ」はインドネシア語で「村」の意味だから、デサムダ・ヴィレッジは「ムダ村村」となり何か変な名前である。

ここではインドネシアン・リスタフェルを食べた。同じインドネシアン・リスタフェルでも初日にクニットバリで食べたものとは全く形式、内容が異なった。

最初にソトアヤム(鶏肉のスープ)
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次に、まるでパダン料理のように16種類の料理がテーブルに並べられ圧巻であった。これにライスが付く。
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最後にエスチャンプル(フルーツ入り練乳カキ氷:写真なし)が付いた。これだけ数があると味は好き嫌いがあり全部美味しかったという訳にはいかないが、お金を払って食べても16種類の料理で一人$10強だったと思うので、お得感があることは確かだ。

店内にはインドネシアの衣装が置いてあり、「自由に着て写真を取って下さい」とのことだったが、2日目の記念撮影で懲りたので遠慮した(化粧をしなければ大丈夫だったかな?)。
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その後DFSギャラリアで1時間ほど買い物をした。タバコ(ダンヒル)、妻の使っているシャネルNo.19のトワレ、Tシャツ等を買った。円が強かったので全て円で支払いをした。

16:00頃に「タラガスパ」に到着した。ここは洗い流す必要のないピュアバージンココナツオイルを使っていることが特徴で、最後はバスではなくシャワーのみだった。それ以外は「バリラトゥ・ティアラ」とほぼ同じ内容だったが、足の日焼けの件を話して足のスクラブは勘弁して貰った。同じ2時間のスパであったが、ベッドから落ちたことを除いて「バリラトゥ・ティアラ」の方が良かったように思う。

次にサンセットロードにある中華レストラン「シノワズリ」での夕食である。18:00過ぎに到着した。店内が外観から想像するより広くてゴージャスなのに驚いた。ただし、我々が座ったテーブルの外は田んぼビューである。Riniさんが、「スミニャックからだんだん田んぼが消えている」と言っていたが、ここもそうなのかも知れない。

20時に出発すれば十分なのでゆっくりと約2時間近くかけて豪華な夕食を楽しむことができた。ただし、途中から総勢20名ほどの中国人の団体客が近くのテーブルにきてうるさかった。食事後に子供達がトランプ大会を始めたのには驚いた。中華レストランと言えども、恐るべし!中国人!

最初にスープ(写真なし)、次に前菜3種盛合せ。
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4種類の料理
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チャイニーズなのでナシゴレンではなくチャーハン。焼きそば(ミーゴレンではない)も選択できる。
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そして最後にデザート(写真なし)。上の写真は取り分けた後のものもあり、あまり美味しくなさそうに見えるものもあるが、実際には皆それなりに美味しかった。ただ、チャーハンは少し薄味だった。

20時過ぎにシノワズリを出発した。初日のあの渋滞はいったい何だったのだと思うほど順調に走り、20:30頃にはデンパサール空港に到着した。

お世話になったRiniさんにお別れの挨拶をしてチェックイン……したかったのだが、チェックインは21:00からとのことで、喫煙所で一服してチェックインカウンター前の列に並んだ。まだ時間が早いこともありそんなに多くの人は並んでなかった。チェックインは予定より早く20:50頃から開始され、それほど待たずにチェックイン出来た。

荷物を預けて身軽になったので、2階に上り空港税を支払い、出国審査を受けた後、今回のツアーの最後の特典であるDewa Loungeに向かった。デンパサールは到着した時にはごく一部しか見ていないので、そんなに大きな空港だとは思っていなかったのだが、Dewa Loungeに向かう途中に多くのテナントがあり驚いた。

Dewa Loungeは1階が禁煙席、2階が喫煙席になっている(当時:2010年11月にリニューアルされ喫煙ブースが作られた)。当然2階に席を確保した。我々が行った時には2階にはほんの僅かな人しかいなかったのだが、段々人が増えてきた。ちょうどサッカーのワールドカップの期間中であり、テレビを見たい人が集まってきたようだった。最後の頃はテレビの前に十数人の人が椅子を移動して観戦し非常に盛り上がっていた。

定刻より少し遅れて搭乗手続きが始まり、無事機上の人となった。機内では機内食はしっかり頂いたが、疲れていたのか2人ともよく寝た。

ほぼ定刻に成田に到着し、リムジン、タクシーと乗り継いで、昼近くに無事自宅に帰り着いた。

かくして、結婚25周年・勤続30周年記念のバリ島旅行は無事終了した。楽しいことは速く過ぎ去ってしまうもので、あっという間のバリ島旅行だったが、本当に思い出に残る一週間だった。
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by yonica | 2011-04-24 09:50 | バリ島2010
2010年7月1日、バリ島5日目。

とうとうバリ島旅行も残り2日となった。夜中にプールに雨が落ちる音がしていることに気付いていたのだが、起きるとまだ少し雨がパラついていた。9時前にバギーBreeze朝食へ。少し雨が降っているのでレストランの建物の中の席を確保した。今日はオムレツ等アメリカンの食事にした。朝食中にEmikoさんに本日の夕食の場所として、オベロイ通りにあるモロッコ料理のレストラン「カイマ」(残念ながらその後閉店したとのこと)の予約をお願いした。

雨も上がったのでヴィラに戻った後、宿泊しているヴィラの様子をビデオ撮影した。その後、妻は少し休むと言うので、私はCourtyard Villa棟内の散策とビデオ撮影に出かけた。思った以上の数のヴィラがあった。

海の見れない朝食は考えられないので、一度も使うことはなかったレストランのBrasserie
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お姉さん(?)がエクササイズに励むフィットネスジム
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パブリックプール等があった。
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ヴィラに戻った後、今日もプールで少し水と戯れた。疲れたのか途中プール脇のチェアで寝てしまったので足だけ日焼けした。しかも右足は右半分だけ。寝ていたのは多分1時間程度だと思うが、真っ赤になってしまった。

15時前にビーチへ。昨日は普通の服装だったので砂の上を散歩しただけだったが、今日は海で泳がないまでもインド洋の水を感じたかったので海水パンツ着用で出かけた。

歩いてメインロビーへ向かうつもりでCourtyard Villa棟を出たが、ビデオ撮影をしていると、他の宿泊客を乗せたバギーが出てきた。
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バギーのドライバーが妻に乗っていかないかと言う。妻が乗っていくというので、結局バギーでメインロビーに向かった。バギーの後部座席に後ろ向きに座ったので、道路を走る車やバイクを走るバギーから撮影するという、(まるで映画の撮影のような)めったにできないビデオ撮影ができた。ちなみに、下の写真のタクシーはバリ島で最も安全と言われるバリ(ブルーバード)・タクシー。
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先ずはビーチチェアで海を眺めてまったり。かなりの数のビーチチェアがあるので争奪合戦になることはない。チェアを確保するとスタッフがすかさず氷の入った冷たいアクアとおしぼりを持ってきてくれる。この辺の対応はさすがザ・サマヤである。
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ビーチチェアから見たザ・サマヤ前のビーチ
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海側から見たビーチチェア
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しばらくリゾート気分を味わった後に海へ。私は軽く足を濡らした程度だが、妻は海に入り波をジャンプで飛び越している。この様子をビデオで撮影する。長時間撮影だった記憶はあったが、改めて調べてみると5分以上の長廻しが何本かあった。妻の様子をこんなに長時間続けて撮影したのは結婚25年目にして初めてである。

波と戯れる妻を残して、私はKuDeTaからLa Lucciolaまでのビーチを散歩した。
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16時頃、濡れたまま座れる木陰の席でアフタヌーンティーを頂いた後にヴィラに戻った。
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カイマの予約は19時だが、その前にスミニャック通りを行ける所まで歩いてみようということになり、直ぐに出かけた。

先ずはスミニャック・スクエアのお土産屋で妻が友人へのおみやげに扇子を買った。
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その後オベロイ通りでいったんカイマの場所を確認後、スミニャック通りを色々なお店を覗きながら南下した。残念なことにこの時の写真が全くない。

バリで道路を横断するのは恐いと聞いていたが、確かに最初は恐かった。しかし何度か横断しているうちに、こちらが強引に横断しようとすると車やバイクが止まってくれることがだんだん分かってきた。恐いのは車やバイクも同じらしい。また、結構道路脇に穴が開いてるのには閉口した。Emikoさん曰く、ウブドはもっとすごいとのことであった。

私は自分へのおみやげに帽子を買いたかったのだが、私の頭のサイズが大きすぎるのかサイズの合うものがなかった。アシタバで妻が黒い小さなバッグを買った。妻は今でもこのバッグがお気に入りである。私はアタのスリッパを買いたかったのだが、またしても私に合うサイズがなかった(女物しか無かったからだと思いたい)。ここで時間切れとなり来た道をカイマまで戻ることにした。

ほぼ予約した19時頃にカイマに着いた。隣は「Trattoria」、更にその先は「Ultimo」とイタリアンが続く。
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カイマ(モロッコ語でテントの意味)の店内はその名の通りテントで覆われており、ウェイトレスはシンプルながらかわいい服装をしていた。また、写真には写っていないが、天井から吊されているランプも味わいのあるものだった。
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ここでもオーナーが積極的に動いていた。昨夜のミコノスもそうだが、責任者が自ら先頭を切って働いている姿を見るのは気持ちのよいものである。

モロッコ料理は全く分からなかったが、オーナーがメニューを説明してくれたので、その勧めに従いオーダーした。

前菜の盛合せ
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クスクスwithミックスケバブ
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前菜は正直イマイチだった。クスクスは付いてきたカレー味のスープをかけて食べた。ちょっと薄味ではあったものの美味しかった。ケバブは焼き鳥ともサテとも違う独特の味でなかなかのものだった。

昨夜ミコノスで料理4品は若干オーダーし過ぎた感じがあった。一方、今夜は二人で2品は少し少ないかなと思った。しかし、オーナーが「二人なら十分」と言うので信用したが、丁度良い量だった。

この日は歩いて喉が渇いたのかビンタンを2本飲んだ。料金は飲み物代、税金、サービス料込みでRp235,000であった。日本ではめったに食べられないモロッコ料理をこの値段で食べられるとは、何とバリ島はよいところなのだろうと改めて思った。カイマは閉店してしまったと聞いたが、大変残念なことである。

明日は最終日なのでヴィラに帰った後に軽く荷物をパックして、昨日カーサグルメで買ったビンタン(本日3本目、しかも大)を飲んでバリ島5日目は終了した。
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by yonica | 2011-04-17 00:53 | バリ島2010
2010年6月30日、バリ島4日目。

今日と明日の2日間は、宿泊特典のザ・サマヤスパの予定を除き、観光等の予定を何も入れていない。もう若くないので少しは休まないともたないということもあるが、折角のプライベートプールを使ったり、「何もしない」と云う贅沢な時間の使い方をしてみたかった。

この日はいつもより遅く8:30頃に起き、朝食へと向かった。Breezeではいつもの一番海側の席ではなく、テントのような屋根のある席を選んだ。
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今日はいつものナシゴレン以外にシリアルもオーダーしてみた。朝食中にEmikoさんと話した際に、本日の夕食の場所として、オベロイ通りにあるギリシャ料理のレストラン「ミコノス」の予約をお願いした。

今回のツアーには5回中3回夕食が付いているので、自分で夕食の場所を選択出来るのは2回しかない(これがツアーの良いところでもあり悪いところでもある)。バリには美味しいレストランが沢山ある。ザ・サマヤの近くにも「La Lucciola」、「KuDeTa」、「Hu’u」、オベロイ通りまで行けば「Ultimo」、「Trattoria」、「Rumours」といった有名レストランが沢山並んでおり、選択に迷うところである。

今回は、「わざわざその国に行って食べるのが大変な国の料理」という条件で、ギリシャ料理の「ミコノス」と、モロッコ料理の「カイマ」(残念ながらその後閉店したとのこと)を選択した。最初に書いたようにギリシャは行くことを断念したこの旅行の始まりの国だし、モロッコも多分行くことはないと思った。

今日Breezeで嬉しいことがあった。今まで朝食やアフターヌーンティーに行くとヴィラの番号を聞かれていた。Breezeには沢山のスタッフがいるが、今日初めて2回目の子が担当してくれた。彼女はヴィラの番号を聞かなかった。念のため確認したが、「Yes I know, 301.」としっかり私達のヴィラの番号を覚えていてくれた。

このクラスのホテルのスタッフとしては当然のことなのかもしれないが、ザ・サマヤのヴィラ数は46棟なので、決して多くはないものの、そんなに少ない訳でもない。宿泊客の顔とヴィラの番号を一度会っただけで覚えるのはそう簡単なことではないと思う。それを覚えてくれたことがとても嬉しかった。尤も、日本人は我々以外に(多分)もう一組しかいなかったことも関係あるかもしれない。その後チェックアウトまでヴィラの番号を聞かれることは一度もなかった。さすがザ・サマヤのスタッフである。

11時近くまでゆっくり朝食を摂った後ヴィラに戻り、ザ・サマヤに滞在して始めてプライベートプールを使ってみた。それにしてもバリのホテルのプールはなぜあんなに深いのだろう。私は泳ぎがそんなに得意な方ではないので、一度溺れそうになった。折角バリに来てこんな所で死んではたまらない。

1時間ほどプールで水と戯れた後に少し休んで、宿泊特典の1時間のスパのためにSpa at the Samayaに行った。
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内容はバリラトゥ・ティアラの短縮版のようなものだった。終了後、明日の予約を勧められたが、最終日にもう一回スパの予定が入っており、さすがに5泊7日で4回のスパは多すぎるので丁重にお断りした。

スパの後にBreezeでアフタヌーンティーを頂き、その後バリ島に来て初めてザ・サマヤ前のビーチを散歩した。
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16:30頃一旦ヴィラに戻り、その後、Emikoさんに教えて頂いた抜け道を通って、スミニャック・スクエアに行った。
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本当に1分で着いた。その先はオベロイ通りであり、「ミコノス」までも十分徒歩で行けそうだ。

スミニャック・スクエアの1階はブティック等のお店で完全に埋まっていたが、2階はおみやげ屋が1軒ある程度で殆どのテナントが空いていた。おみやげ屋を何件か物色した後に、カーサグルメでチョコレート、バリコピ等のおみやげ、ビンタン等の飲み物を買ってヴィラに戻った。

ミコノスの予約は19時だったが、抜け道を行けば30分はかからなそうなので、18:40頃ヴィラを出発し徒歩でミコノスに向かった。下の写真は7/1の夕方のもので、実際に行った時にはもっと暗くなっていた。
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ミコノスの店内は妻の見たかった「青い海と白い家」の絵が飾ってあったり、青い椅子やテーブルクロスが青と白のマリンカラーで統一されており、ギリシャの雰囲気が再現されていた。

オベロイ通りのレストランはどの店も繁盛しているようだが、ミコノスも欧米人でにぎわっていた。オーナー自らが一組の客が帰るたびに次の客のためにテーブルを組み替えたり、各テーブルを回って挨拶したり写真を撮ったりと精力的に対応しているのが気持ちよかった。我々も写真を撮って貰った。また店員もとても感じが良かった。

ここでは事前にミコノスのHPで調べておいたメニューから代表的なギリシャ料理を中心に以下をオーダーした。

ミックスピキリア(前菜の盛合せ)。ピタパンは無料。
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カラマリのフライ
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ムサカビーフ
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ムカサベジタブル
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これに飲み物代を加えて税金、サービス料込みでRp300,000である。安い! 日本で同じ物を食べたら幾らかかるのだろう。

残念ながら本当のギリシャに妻と共に行くことはできなかったが(だからバリ島に来れたのだが)、ギリシャ音楽(と思う)も流れており、店の雰囲気、スタッフの対応、料理、料金と、妻共々全て大満足だった。

ただ、何とか完食はしたものの、少しオーダーし過ぎたかもしれない。ヴィラに戻って体重計に乗るのが恐かった。

帰りも抜け道を通って、途中の門が施錠される21時前にヴィラに戻り、バリ島4日目は終了した。
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by yonica | 2011-04-10 00:12 | バリ島2010
絵画工房見学で時間を潰したものの、トゥバンにあるクプクプバロン・ビーチリゾート(当時:2010.11.01から以前のザ・サンディ・ファラに戻った)内にあるフレンチレストラン「マジョリ」に17:30頃には到着した。他に人影はなくどうも一番乗りのようだ。
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レストランの前には遊歩道がある。
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その先は靜かな美しいビーチ、そして海へと続く。ザ・サマヤBreezeに勝るとも劣らない素晴らしいロケーションだ。
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ここで赤く燃えるサンセットが見れるはずだが、それまでにまだ少し時間がある。
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先ずはビンタンをと思ったのだが、何時もビンタンでは芸がないので、この日はハイネケンを選択した。

私は付近の景色を写真に収めたりビデオに撮ったり、妻はスケッチをしたりしてサンセットを待つ。来る前には宿泊客も予約を取るのが大変なレストランと聞いていたのだが、たまたまかも知れないがこの日は客が少なかった。この時間には我々以外はバーでくつろぐ人達が数名いただけだった。
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その後も我々のいる間には、何故か同じバリ王のツアー客(ガイドさんの服装で分かる)が2組ともう1組のお客(老夫婦)が入ってきただけだった。ただし、海側に予約席が用意されていたので、もっと遅い時間には団体の予約客があるようだった。
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夕日が水平線と仲良くなり始めた頃からフランス料理のコースディナーを食べたのだが、写真がなく何を食べたのか全く覚えていない。しかし、料理は本格的フレンチでとても美味しかったし、海を眺めながらの朝食と同じく、サンセットを眺めながらのディナーという非日常を満喫できたのは言うまでもない。

実は昨年バリ島から戻った直後は、今年はクプクプバロン・ビーチリゾートに滞在しようと考えていた。ザ・サマヤは本当に素晴らしいホテルだが、正直私の価値観からは贅沢である。昨年は記念旅行という大義名分があったので選択できたが、毎年ザ・サマヤに滞在するのは考えられない。多分、次に滞在するとしたら4年後の退職記念旅行だと思う。

クプクプバロン・ビーチリゾートはたった11室しかない隠れ家的ホテルであり、マジョリでの海を眺めながらの朝食とサンセットを眺めながらのディナーが楽しめる。それでいてザ・サマヤの半分以下の価格で滞在できる。そのため、今年はここにしようと思っていた。

しかし、昨年11月からザ・サンディ・ファラに変わって(戻って)、何と一度に一泊$45も値上げした(それでもまだザ・サマヤの半分以下だが)。マネジメントの変更に伴い経営方針が変わった(混乱した?)のかも知れないが、これだけ一度に値上げされると(4/1から$15値下げされた)、「それほどのホテルじゃないでしょう」と言いたくなり、今年の候補からは外した。とは言え、(ザ・サンディ・ファラに滞在する気はないが)マジョリには機会があればまた行きたいと思う。

ディナーを楽しんだ後19時過ぎにはマジョリを出発し、19:30頃にはザ・サマヤに到着した。こんな早い時間にホテルに入れたのはバリ島に来て初めてであった。
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by yonica | 2011-04-03 09:00 | バリ島2010

ウブド観光(2010.06.29)

2010年6月29日、バリ島3日目。

今日の特典ツアーはウブド観光だ。標準のコースは決まっているが、リクエストすれば可能な範囲で行きたいところを追加してくれる。しかし、特に行ってみたい所もなかったので標準コースでお願いした。

迎えの時間が9時なので7時頃起床。今日はバギーを頼まずに歩いてBreezeに向かった。バギーは結構スピードを出すのであっと言う間にメインロビーに着くが、歩くと遠くはないものの、それなりに時間がかかる。

今日も一番海側の席である。残念ながらこの日の朝食の写真がないので分からないが、私はアメリカンのセットメニューとフルーツプレートをオーダーしたように思う。一時間ほど海を眺めながらの朝食を楽しんだ。途中、Emikoさんが来て、ガイドさんも知らない貴重な情報を教えてくれた。

それはスミニャック・スクエアへの近道である。スミニャック・スクエアは2009年にオープンした小型のショッピングスポットである。オベロイ通りの近くにあり車では何度か前を通っているが、そこからザ・サマヤまでは結構な距離があった。

しかし、Emikoさんによると、我々が宿泊しているCourtyard Villaの前の細い道を真っ直ぐ歩くと3分で着くとのことである(後で実際に行ってみたが1分で着いた)。これは本当にありがたい情報で、滞在中何度もスミニャック・スクエア内にあるカーサグルメというスーパー(デリ?)に買い物に行った。ただし、途中に門があり、夜21時で施錠されるので夜は注意が必要である。

予定通り9時頃ザ・サマヤを出発しサンセットロードを南下しシンパンシウール交差点からングラライ・バイパスに入り、サヌールを抜けてウブドに向かった。Riniさんはサヌールに住んでいるそうである。

最初は「木彫りの村マス」と「銀細工の村チュルク」である。これは明らかにガイドさんのコミッション稼ぎなのだろうが、断るのも失礼だし一度は見ても良いので素直に訪れた。マスでは何も買わなかったが、チュルクでは妻が(銀細工ではない)アクセサリーを、私がバリらしいシャツとパンツを買った。

次はタンパクシリンにあるティルタエンプルだ。かなりの数の参拝客が訪れていた。
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Riniさんが説明をしながら寺院内を案内してくれた。沐浴する人々や境内の湧き水が印象深かった。
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一番「へ~え」と思ったのは丘の上に見えるスカルノ初代大統領の元別荘。現在は国の迎賓館のようなものになっているとのことだった。
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駐車場までの帰り道の両側には沢山のお土産物屋が並んでいる。きっと他の経路もあるのだろうが、ほぼ強制的にこの経路を辿らされる。客引きがかなり強引なことには閉口した。妻は店に引きずり込まれていた。結局この店では納得できる値段まで値切れたので、妻のカジュアルな服を二着買った。しかし、その内の一着は後で色落ちして大変だった。

次にライステラス(棚田)で有名なテガラランに向い、
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これまた有名な「テラスパディカフェ」で昼食を摂った。
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ナシゴレンかミーゴレンが選択でき、私がナシゴレンを妻がミーゴレンを頼んだ。不味くはないがザ・サマヤの方がよほど美味しいと思った(値段が違うので仕方ないか)。写真がないのでよく覚えていないが、何かのスープとフルーツプレート、デザートでピサンゴレンが出たように思う。コピが出たかどうかは定かでない。

目の前に椰子の木があるので、思わず椰子の実ジュースを頼んでしまった。サイパンで飲んで美味しいと言う程のものではないのを知っていたのだが、椰子の木を眺めながら椰子の実から直接ジュースを飲むのも悪い物ではなかった(が、やっぱり美味しくなかった)。
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次に「ウブド王宮」(サレンアグン宮殿)に向かった。
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さすがにウブドの中心地だけあり、車から降りるために停車する場所を見つけることも困難なほどだった。王宮の近くにバビグリンで有名なイブオカがあった。おなかが空いていれば絶対に食べたかったのだが、昼食後すぐでありどう考えても無理なので泣く泣く諦めた(という程ではないか)。後で考えるとブンクスすれば良かった。今年サヌールでバビグリンを食べられることを楽しみにしている。

王宮見学の後は「ウブド市場」の散策である。多くのお店が並んでいたが、ティルタエンプルのお土産屋とは異なり強引な客引きもなく、ゆっくり見てまわることができた。

私には全く絵心がない。しかし妻は画を描く。その妻と結婚した影響で、海外に行くと時間を作ってでもその土地の美術館を訪れ、そこでしか買えないその美術館の本を妻へのおみやげにするようになった。最初はおみやげを買うことが目的で美術館に行っていた。しかし、だんだん美術館へ行き作品を観ることが楽しみになった。

次に「プリルキサン美術館」に行った。ここは展示内容からバリ絵画の変遷を知ることができ、とても良かった。しかし時間が30分しかなかったので(後で考えるともう少し時間をとることが出来たはずだった)、ゆっくり見学することが出来なかった。何時か機会があったら他の美術館を含めて、妻と二人でウブドの美術館をゆっくり見学してみたいと思う(2012年の旅行で計画中)。

ウブド観光自体はこれで終了で、次は「マジョリ」でのサンセットを見ながらのディナーである。「マジョリ」に向かう途中、このまま行くとサンセットには少し早いので、どこか行きたいところはないかという話になった。それならもう少し「プリルキサン美術館」で時間を取りたかったのだが、今更戻る訳にもいかない。そこで、絵画工房に行くことにした。

連れて行って貰った(多分バトゥアン村の)工房は結構大きな工房だった。正確には売り物の絵を展示しているスペース(ギャラリー)の広い工房だった。良いなと思う絵が無かった訳ではないのだが、安い物はイマイチで、欲しいなと思うものは言い値の半額で考えても法外に高く折り合いが着かなかった。結局何も買わなかったが、良い絵が見れただけでも行った価値はあったと思う。このように思うようになったのも、妻と結婚したおかげだ。
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by yonica | 2011-03-27 00:54 | バリ島2010
本日2つ目のツアーはバリ島観光の定番中の定番、「ウルワツ寺院でケチャックダンス鑑賞」だ。Riniさんが迎えにくるのが16:30の約束になっている。ホテルに戻ったのが昼食を摂るには中途半端な時間だったので、ヴィラで少し休んだ後、Breezeで海を眺めながらのアフタヌーンティーという非日常を楽しんだ。この時昼食を摂らなくて正解だったのは先に書いた通りである。

約束通り16:30頃Riniさんが迎えにきてくれて車でウルワツ寺院に向かい、17:15頃に到着した。寺院の入り口からケチャックダンスの会場までは結構歩く。
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道中、悪名高い(?)サルに物を取られることもこともなく無事会場に着いた。
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途中の眺めは絶景と呼ぶに相応しいものだった。
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開演は18時からだが我々は17:30頃に会場に到着した。その時はまだそれほどの観客はいなかった。会場は決して広くはないのだが、時間とともに観客が増え、どんどん詰めて、そのうち所謂補助席まで登場して、開演時には超満員になっていた。
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開演を待つ間の夕日がとてもきれいだった。
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「ウルワツ寺院のケチャックダンス」については多くの方が書かれているので、ダンスそのものについてここに詳しく書くつもりはない。だだ、さすが定番中の定番だけのことはあり、バリに来たら一度は見る価値のあるものだと思った。
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我々の席の後方下側にたまたま楽屋があり、着替えや出待ちの様子を見ることができた。結構リラックスしているようだった。
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バリ島に行くまでは踊っている人達はそれで生計をたてているプロのダンサーなのだと思っていた。しかしRiniさん(左の写真)から、決してプロではなく別に職業を持っていている人達で、ケチャックダンスを踊るためにここに集まってくると聞いて驚いた。確かに、終了後は皆バイクに跨り帰って行った。また、バリ島では学校で各種民族ダンスの授業があるので、殆どの人が民族ダンスを踊れると聞いて更に驚いた。

ケチャックダンス終了後にジンバラン湾を見下ろす高台にあるテーマパーク「G.W.K」に移動し、園内にあるレストラン「ジェンデラ・バリ」で海鮮料理の夕食を摂った。この夕食も予めツアーに含まれている。バリ島を高台から見渡せるのはここだけと言われていて、昼間であればインド洋へと続く素晴らしい景色のパノラマが楽しめるそうだ。しかし、残念ながら夜なのでそれは見れなかった。代わりに、なかなか素敵な夜景を楽しむことができた。

食事は正直まずまずだったが、レゴンダンスのショーがあり、終了後踊り子さんやキモカワイイ(?)カエルが各席を回り一緒に写真を撮ってくれるサービスがあったりして、結構楽しめた夕食だった。
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食事が終わった後にRiniさんがレストランにお願いしてくれて、ウィシュヌ神像やガルーダ像がある「プラザ・ガルーダ」に特別に入場させて貰えた。そのため夜のウィシュヌ神像やガルーダ像を見ることができたが、周りが暗いので巨大な像は結構恐いものだった。
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上の写真はビデオ映像から静止画切出しした物だが、最近のビデオカメラが高感度なのには驚かされる。下の写真は妻のデジカメで撮影したもので、実際の見た目はこの程度の暗さである。怖さが分かって貰えると思う。
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これらの像を明るい時に見るために、今年の旅行で「G.W.K」を再訪する予定になっている。どの程度感じが違うか楽しみにしている。

21時過ぎに「G.W.K」を出発し22時少し前にザ・サマヤに帰り着き、バリ島2日目は終了した。
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by yonica | 2011-03-20 00:09 | バリ島2010
2010年6月28日、バリ島2日目。

今日は2つの特典ツアーが入っている。最初は「バリニーズ衣装記念フォト&スパトリートメント」だ。9:30に「バリラトゥ・ティアラ」の送迎車がくることになっている。7時に起床して、7:30頃バギーBreeze朝食に向かった。

ザ・サマヤのメインロビー
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メインロビーを抜けたところ
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メインロビーを反対側から見たところ(前の写真とは時間が異なる)。
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毎日美味しい朝食とアフタヌーンティーを頂いたBreezeレストラン
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メインロビーを抜けてBreezeに向かう間、働いているスタッフが皆「Selamat pagi!」と挨拶をしてくれる。我々も「Selamat pagi!」と挨拶を返す。「あ~バリ島に来たんだな」という実感が湧いてくる。

時間が早かったこともあり、Breezeは混んではおらず一番海側のテーブルを確保できた。テーブルからは美しい海が見える。波は結構高い。

隣の席で総支配人のRay Clarkが宿泊客と話しており、我々に気づくと挨拶にきてくれた。写真を撮ってくれることになり妻のデジカメをRayに渡した。すると、Rayと一緒のテーブルにいた(多分オーストラリア人の)おじさんがRayからデジカメを奪い取って写真を撮ってくれた。Ray曰く「彼はプロの写真家だから」とのことだったが、カメラの扱いを見ていると冗談のようだ(と、ずっと思っていたのだが、実はシドニーに大きなスタジオを持つプロのカメラマンだったことが最近判明した)。こんなことがあるのもリゾートの楽しみのひとつかもしれない。

バリ島で最初の朝食でもあり、定番のナシゴレンとミーゴレン、フルーツプレート等をオーダーし妻とシェアした。

朝食が終わり席を立った頃に、セールスマネジャー(今はマーケティングマネジャーのようだ)のEmikoさんが現れた。メールでお世話になったお礼を言い、昨夜の大渋滞の話等をした。朝食の時間には毎日一度はレストランに顔を出して宿泊客の相談にのっているようだ。

予定通り9:30に送迎車がきて「バリラトゥ・ティアラ」に向かった。最初にウエルカムドリンクを頂きながらカウンセリングと称する簡単なアンケート記入があり、次に選んだバリニーズ衣装を着ての撮影を行った。

実はこの特典は、エレファントサファリ、ラフティング、シーウォーカー等5つの中から好きなものをひとつ選べるのだが、結婚25周年であり、バリニーズ衣装を着て記念写真を撮るのもよいだろうということで選んだ。

ただし、選んだ衣装が悪かったのかもしれないが、結果はイマイチであった。選んだのはバリの結婚衣装である。衣装そのものは一枚の布を折って畳んで衣装になったりと、結構貴重な体験であったが、化粧がいけない。若い人ならともかく、おじさんが化粧をしてはいけない。結果は新宿二丁目にいそうな人になってしまい、折角の記念写真もとても人に見せられるものではなかった。一方で、妻は背が低いので小柄なバリ人の衣装が似合うこともあるが結構様になっていた。

驚いたことに、妻を担当してくれた女の子が日本の歌をよく知っていた。テレビで覚えたそうである。妻に衣装を着せてくれながら沢山の歌を歌ってくれた。これがまたうまい。声もいい。これは非常に良かった。

撮影そのものは1人づつ、2人一緒と結構な数のポーズをとらされ、本当の結婚式の記念撮影を思い出した。従って、化粧をしない衣装(そんなものがあるのかどうか分からないが)を選べば、結構良いツアーかもしれない。

一方スパは、フラワーフットバス(5分)、バリニーズマッサージ(80分)、ストロベリースクラブ(20分)、フラワーバス(15分)の計2時間のセットメニューで、こちらの方は非常に気持ちが良かった。

今回の旅行にはザ・サマヤの3泊以上宿泊特典を含めて3回のスパが予定されていた。私は他人に体を触られるのが得意な方ではない。くすぐったくてしょうがない。なので、折角バリ島に来のだからスパも体験してみたいが、3回は多すぎると思っていた。ザ・サマヤの特典は1人1時間だが、私の権利を妻にあげて、妻だけ2時間にして貰うつもりでいた。しかし、やっぱり3回やろうと考えを変えた。それくらい気持ちが良かった。

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ただし、あまりに気持ちが良かったのか途中で寝てしまい、目覚めた後にベッドから降りる時にベッドから落ちて、左半身を強打(という程でもないが)してしまい、しばらく左半身が痛かったのはご愛敬である。

最後に屋上にあるガゼボでお茶(ジャスミンティーだったような?)を頂いて、写真とデータの入ったCD-ROMを貰って最初の特典ツアーは終了した。

終了後は近くなら好きな所に送ってくれるということだった。場所はディスカバリー・ショッピング・モールの近くなので、そのままお買い物という選択肢もあったが、2人とも若干疲れたので、そのままホテルまで送って貰い、2時過ぎにザ・サマヤに戻った。
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by yonica | 2011-03-13 09:23 | バリ島2010
今回はCourtyard Villaの室内の様子について書く。

縦の長さより横の幅の方が広いキングサイズのベッド。思っていたより高さが高かった。今回の旅行では、スパのベッドから落ちたり風呂で滑ったりと、妻の前で結構恥ずかしいことがあったのだが、幸いにもこのベッドからは落ちなかった。
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リビングには芸術的な絵画が。なお、このテーブルにはiPodスピーカーや無線LANのルーターなどが置かれている。
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リビングから見たプール
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サムスンの大型液晶テレビ。NHKの国際放送も見れる。バスルームにも小型のテレビがある。
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部屋の広さの割りに小ぶりなエアコン。ただし、良く冷える。
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バスルームへの通路
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バスルームの入口。右に見えるのがダブルシンクの洗面台。正面は荷物置き場。
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ジャグジー付きのバスタブとバスアメニティ
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二人一緒に使えるツインシャワー。バスタブとはブースが分かれている。バスタブを出てこのブースに入るまでの床にマットを敷いて置かないと滑って転ぶ(転んだ!)。
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トイレに置いてあるお洒落な体重計。毎日ターンダウン時に(普段の生活で食べない)ナイトスイーツを置いていってくれるので、メタボ予防(監視?)に体重計は必需品。
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トイレとビデ。このトイレは広くて良いのだが、入口にドアが無いのが何とも。ただし、ここは巨大なひとつのバスルームで、その中にバスタブ、シャワー、洗面台とトイレがあると思えば、ドアが無くてもおかしくはない。でもね~。
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クローゼット。中にはバスローブ、サロン、スリッパ、ビーチサンダル等が置いてあった。
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クローゼット脇にあるもうひとつの荷物置き場
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ミニバーとセイフティボックス。ミニバー内の飲み物やスナックは毎日補充され全て無料である。
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セルフサービスのコーヒー・紅茶セットとスナック。勿論これも無料である。アクアは洗面台に置いてあるものを含めて無くなると補充される。
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by yonica | 2011-03-06 00:07 | バリ島2010
ザ・サマヤには1ベッドルームのカテゴリが3つある。ひとつは今回宿泊したRoyal Courtyard Villa、もうひとつはPool Villa、最後に別格のRoyal Pavilionである。

Royal Pavilionはバリ島でも貴重なガゼボから塀越しに海を臨めるヴィラであるが、宿泊料金が非常に高い。

Royal Courtyard VillaとPool Villaは、敷地面積はCourtyard Villaの方が2倍近く広いが宿泊料金はさほど変わらない。Pool Villaはビーチ側に開業当時からあったが、Courtyard Villaはメインロビーから道を隔てて内陸側に2008年5月に新築された。ビーチへのアクセスには時間がかかる。

今回は利用したツアーがCourtyard Villa指定だったので、自動的に決まってしまったが、ビーチへのアクセスを優先するならPool Villa、広さをとるなら、または、新しい方が良いならCourtyard Villaといった選択ができる。次に滞在する機会にはPool Villaを利用してみたい(Royal Pavilionはちょっと無理)。

ただし、上記は我々の宿泊当時の話で、2011年2月7日から2012年初旬までビーチ側全客室のリノベーション中とのことであり、リノベーション後はPool VillaやRoyal Pavilionは新しい形になると思われる。

今は便利なもので、インターネットで調べると大体のことは分かる。今回も行く前にYouTubeで検索したら、ザ・サマヤのCourtyard Villaを撮影した動画が見つかった。それを事前に見ていたので、実際に行ってみての感想は、「う~ん、見た通りだ」だった。その動画を見ていなければもっと感動があったのかもしれない。便利なことも善し悪しかもしれないと思う。

とは言え、Courtyard Villaはシンプルな作りながら、広さも297平米とゆったりしており素晴らしかった。唯一の欠点(あくまで個人的な見解)は引き出しが一個もなかったこと。これはEmikoさんにもゲストコメントとして伝えておいた。

Courtyard Villa棟へ続く細い道と看板。後で書くが、この道をまっすぐ進むと1分でスミニャック・スクエアへ行ける。
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その道を直進し、右側の"IN"と書いてあるところがCourtyard Villa棟の入口。出口はその向こう。
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入ってすぐにバトラーの詰め所がある。前にあるのはメインロビーとの間の移動用のバギー。色々なタイプのバギーがあり、今回何度もお世話になった。この詰め所の両側がCourtyard Villa棟の出入口になっている。
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我々の宿泊したNo.301の前の道。両側にずっとヴィラが続いているが、各ヴィラは塀で完全に分離されているので、プライバシーは守られている。
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No.301の入口
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No.301の番号札。ちなみに、赤いランプは"Don't disturb"、緑のランプは"Please keep clean"で室内のスイッチで制御できる。ただし、これとは別に入口のドアに掛けるドンデス札もある。昔の名残か? それともバックアップ?
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ヴィラ内から見た入口のドア。掛かっている札が上記のドンデス札。
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入口を入って目の前にある、4m×11mのプライベートプール。リッチな気分は味わえるが、実際にはそれほど使用しなかった。
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プール脇のガゼボとデイベッド。ここで吸うタバコの味は格別だった。
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プール脇のチェアと外から見たリビング。後で書くが、このチェアで寝てしまい、足を日焼けしてスパで大変だった。
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No.301のキー
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(その2に続く)
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by yonica | 2011-03-05 14:28 | バリ島2010