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行くまでに時間があったので、色々調べていたらバリ島にハマってしまいました


by yonica
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タグ:計画・検討 ( 13 ) タグの人気記事

航空券とホテルの手配が済んだので、あとは観光の手配である。昨年同様、あまりギッシリ詰め込んだ予定にはしたくない。「何もしない」という贅沢を味わう時間も欲しいし、将来のロングステイ先として考えているサヌールに滞在しているのだから、そのために色々見てまわりたい。見学したいホテルも幾つかあった。そこで、ほぼ2日に1日、何も予定の入っていない日を作ることにした。

オプションツアーは、昨年選んでおいたものから「オデッセイ・サブマリン」と「バリハイ・サンセット・ディナークルーズ」の2つを手配した。この手配もPartenzaさんにお願いした。勿論、他社に負けない料金で!

昨年の旅行には専用車によるガイド付きのツアーが幾つか予め含まれていた。今までの海外旅行ではオプションツアーと言えば、大型バスで大人数でというものが多かったので、専用車によるガイド付きのツアーはなかなか良いものだった。

(その3)でも書いたが、結果的に今年はそのプランは採用しなかったものの、今年の旅行の検討中に、ヌサドゥアかタンジュンブノア+サヌールに滞在し、移動日にカーチャーターで観光するというプランも検討したことでもあり、カーチャーターによる観光を2日入れることにした。

1日目は、デンパサールとG.W.Kへ行くもので、「ホテル→バジュラ・サンディ(バリ歴史博物館)→アートセンター→バリ博物館→ププタン広場→G.W.K見学と昼食→モル・バリ・ギャラリア→ワルン・パラヒャンガンで早めの夕食→ホテル」という行程である。

折角近くのサヌールに滞在しているのだし、将来のロングステイ時に関わることになるかもしれないデンパサールを見学したかった。G.W.Kは昨年行ったが、夜で暗かったのでウィシュヌ神像やガルーダ像はとても怖かった。明るい像を見るためにまた行くことにした。

なお、バリ博物館の隣のジャガッナタ寺院も有名な観光スポットだが、偽ガイドに法外な料金を請求されたり、物売りがしつこい等トラブルが多いとの情報があったので、トラブルに自ら近づくことはないと思い、コースから外した(バリ博物館から覗くだけにした)。

2日目は最終日のチェックアウト後の時間を利用するもので、当初はチェックアウト後近場で昼食を摂った後14:00出発で「ホテル→サヌール・ビーチ・ホテル内のガルーダのオフィスでシティチェックイン→アシタバ工房→タマン・アユン寺院→タナロット寺院→ディスカバリー・ショッピング・モール→空港」という行程を考えていた。若干行ったり来たりになるが、早めにシティチェックインをするためには仕方がない。

普通の観光ならタナロット寺院で夕日を見たあとは近くのレストランでシーフードディナー(イカンバカール)というのが定番だ。しかし、空港のラウンジで軽食は食べられるし、搭乗すればほどなく機内食が出るので、夕食はディスカバリー・ショッピング・モール内のフードコートで軽くつまむ程度にしようと思っていた。

ところが、「不幸のメール」により、帰国便がGA880からGA884に(強制)変更になり、離陸時刻が約3時間早まったため、2日目の予定は変更せざるを得なくなった。そこで、昼食はカーチャーターの行程の中で摂ることにして、12:30出発で「ホテル→サヌール・ビーチ・ホテル内のガルーダのオフィスでシティチェックイン→サヌール・パラダイス・プラザ内のサヌール・ハルムで飲茶食べ放題ランチ→アシタバ工房→タマン・アユン寺院→タナロット寺院→空港」という行程に変更した。

なお、上記は2日とも晴れの日を前提にした行程であるが、バリ島は昨年は6月に入っても雨が続くことがあったし、今年も4月になってもずっと雨続きのようである。そこで、雨の日用のバックアップ・プランも用意した(結果的には2日目に若干雨に降られたものの、両日とも晴れの日プランを採用した)。

1日目は、ウブドの美術館巡りを中心とするもので、「ホテル→バリ博物館→アルマ美術館→MAMA'S WARUNGでナシチャンプルの昼食→アントニオ・ブランコ美術館→ネカ美術館→ワルン・パラヒャンガンで早めの夕食→ホテル」という行程である。

2日目は、アシタバ工房までは晴れの日と同じ行程で、その後を「DFSギャラリア→ディスカバリー・ショッピング・モール」と屋根のあるところでお買い物をする行程にした。

カーチャーターをお願いするところを色々探した。その中に、2日間計15時間、全て込みで8,000円というところが2社(実は同じ経営)あった。上記のカーチャーターはどちらも6~7時間のコースのつもりだが、道路の渋滞の程度は読めないので実際にどれだけかかるかはやってみないと分からない。それでも合わせて15時間はかからないと思うので、これだと延長料金を気にしないで済むメリットがある。

そこで、今回は2社のうち創業が古く、空港ラウンジチケットの割引という特典もある、バリトップツアーさんにカーチャーターをお願いした。

カーチャーターはPartenzaさんでもやっている。しかし、バリトップツアーさんの料金はPartenzaさんのほぼ半額であり、いくら図々しい私でもさすがに「同じ値段にして」とはPartenzaさんにお願い出来なかった。

昨年の旅行ではスパに3回も行った。と言っても、予めツアーに含まれていたか、長期宿泊特典によるものである。今年もスパに行きたいと思う。しかし、サヌールには安い町スパが結構あるので、事前手配はしないことにした。

かくして2011年のバリ島旅行計画は完成した。完成したのは4月以降のオプションツアーの料金が出た3月の初旬である。昨年の7/4に検討を開始してからほぼ8ヶ月を要したことになるが、結構色々勉強出来たし楽しめた。
by yonica | 2011-11-20 09:56 | バリ島2011
と言うことで、最終的には、Besakih Beach ResortとPeneeda View Beach Hotelとの二者択一となった。

Besakih Beach Resortはサヌールのど真ん中、Tanjung Sariのすぐ隣にあり、抜群の利便性がある。ただし、予約がかなり難しいという懸念点もある。また、非常に情報が少ない(今回実際に視察してきた)。

一方、Peneeda View Beach Hotelは全体的な利便性ではBesakih Beach Resortには劣るものの、ハルディスにはこちらの方が近い。ただし、バスタブ付き確率86%(12/14)とはいうものの、バスタブ付き確約での予約ができない。この時期には「意地でもバスタブ付きに滞在するぞ」と思うようになっていたので、これは大問題であった。

そんな時に、PartenzaさんのHPで2BED FAMILY SUITE (Triple)と2BED FAMILY SUITE (Quad)の料金を別々に表示しているのに気が付いた。そこで、これはもしやと思い、バスタブ付き確約でファミリースイートの予約ができるかどうか、すなわち、2BED FAMILY SUITE (Quad)を二人使用で予約できるかどうかを問い合わせた。答えは、「勿論、できます。3ベッドを2人でも何でもOKです」(後で読み直すと意味不明!)という力強いものであった。しかも二人ならTripleの料金で。

Partenzaさん、と言うより、「しゃっちょさ~んのブログ」で有名な遠藤さんとは、その後も何度も楽しくメールのやりとりをさせて頂いた。ブログから受ける印象は軽い人(失礼!)であったが、メールの調子も同じ感じではあるものの、その内容からとても信頼できる人だと思った。料金的に折り合う範囲でという前提ではあるが、今回の旅行の手配は是非ともPartenzaさんにお願いしたいと思った。

という訳で、Partenzaさんに先ずは航空券の手配をお願いした。以前に書いたように、エアーはガルーダの直行便しか選択肢がない。遠藤さんに「振込料を含めて、「よくバリ45」を自分で手配するより安くなりますか?」と聞いたら、「それよりは安いです!!」ということだったのでお願いすることにした(結果的に思った以上に安かった)。まだ出発日の料金も出ていない11月末のことだった。

前後してPeneeda View Beach Hotelの4月以降の料金が出てきた。他のホテルの値上げ幅から$10/泊程度の値上げはあるだろうと覚悟していた。しかし、値上げ幅は予想通りだったが、今までドル建て料金だったものが何とルピア建て料金になっていた。為替変動の影響を受けないための処置であろう。

ホテルの予約をお願いするまでに、二人とも酒を飲みながらメールを書いたためか(?)若干の混乱があり、ドルだルピアだと色々あったものの、若干の料金交渉もさせて頂き(要は値切った!)、最終的には12月初旬に、空港からホテルへの送迎を含めてPeneeda View Beach Hotelの2BED FAMILY SUITEの7泊の予約をお願いした。
by yonica | 2011-11-13 12:48 | バリ島2011
最終候補を比較して、今回は主に料金の面からKupu Kupu Barong Beach Resort、Bali Mandira Hotel、Tanjung Sariを外した。一方で、残りのサヌールのホテルであれば前記の3つのホテルに5泊する料金以下で7泊可能なので、日程を7泊9日に変更した。

以前に退職後はバリ島にロングステイすることを考えていると書いた。サヌールは将来のロングステイの第一候補地であり、少しでも長く滞在してみたかった。

次にGriya Santrianを外した。立地による利便性は捨てがたいが、バスタブ付き確約での予約ができず(そもそも予約できるかどうかもあやしい)、バスタブ付きの確率があまりに低いためである。

次にAmansari Villaを外した。出来たばかりで料金も安く設備も充実している。Griya Santrianの敷地内にあるという立地や日本人女性経営という安心感は魅力であるが、プールがないのが痛い(今はあるようだ)。隣のVila Shanti Beach Hotelのプールを有料で使えるものの、1回の使用料が結構高く、敢えて選択するほどのホテルではない。

次にSayan Sanurを外した。こちらもAmansari Villa同様に日本人女性経営で安心感もあり、新しく設備も充実している。プールもあるし、ハルディスのすぐそばと云う立地も魅力である。ただし、オンザビーチでないことを考慮すると、あまりコストパフォーマンスが良いとは言えず積極的に選択する理由はない。

残りの4つのホテルからひとつを選ぶのは本当に難しく、詳細な比較表を作って比較検討した。先ずはサヌール北端のホテルにするかサヌール中心に近いホテルにするかという選択になる。料金だけから考えるとサヌール北端の2つのホテルになり、利便性から言えばサヌール中心に近い2つのホテルになる。

サヌール北端の2つのホテルにはロングステイしている人が多い。特にHotel Alit's Beachはヨーロッパやオーストラリア人が多いが、二代目経営者の奥様が日本人だという安心感からか、最近ではロングステイする日本人も多くなってきている。例えばロングステイクラブ(LSC)関西支部主催の「お誘い旅行」の定宿になっている。また、Diwangkara Holiday Villaには20年以上長期滞在している人がいるという話もある。

ロングステイしている人が多いホテルに滞在してみたいと考えていたものの、初めての場所で7泊の予約を入れて、実際に滞在してあまり良くないところだったらという心配もあった。先に、サヌール北端は「以外に便利」と書いたが、それは思っていたよりはという条件付きであって、絶対的にはサヌール中心部より不便なことは否めない。

そこで今回は、先ず利便性の高いサヌール中心部に滞在して、滞在中にサヌール北端を訪れてみることにして、サヌール北端の2つホテルは候補から外した。

と書くと、以外に簡単に決めたように思うかもしれないが、実際にはそう簡単に決めた訳ではない。特にHotel Alit's Beachは最後まで悩んだ。

Hotel Alit's Beachにはバンガロータイプの部屋とコンドミニアムタイプの部屋がある。コンドミニアムタイプの部屋はバンガロータイプの部屋より新しく設備も充実しているが、その分料金も高い。しかし、個人貸出ししている人から借りれば、バンガロータイプの部屋よりは高いものの、オーシャンビューのコンドミニアムにバンガロータイプの部屋とそう大差ない料金で滞在可能である(これは検討当時の話で、今は値上げされホテルの料金と殆ど変わらなくなってしまった)。

先に書いたように、個人貸出ししている方と何度かメールのやりとりをさせて貰った。同年代の方で私との共通点も多く信頼できそうな方であった。そのため、一度はHotel Alit's Beachのコンドミニアムに滞在しようと決めかけたこともあった。しかし、最終的には前記のように、今回はサヌール中心部に近いホテルに滞在することにした。
by yonica | 2011-11-06 07:51 | バリ島2011
Segara Villageはデラックス(コテージ)以上にはバスタブがある。ただし、コストパフォーマンスがあまり良くないので候補からは外した。

Inna Sindhu Beachはコストパフォーマンスが非常に高く全室バスタブ付きのようだが、ホットシャワーが使える時間が決まっていたり、朝食がおいしくないとの評判があるので候補から外した。

La Taverna Baliは室内はかなり手狭で老朽化も進んでいる割りには値段が高いという評判が多い。確かにもう数ドル出すとGriya Santrianに泊まれるので、敢えてLa Taverna Baliを選択する理由はないので候補から外した。

Respati Beach Hotelは新築のデラックス以上にはバスタブがある。しかし、スミニャックのPelangi Bali Hotel同様、前の部屋のテラスが目の前なので候補から外した。

Gazebo Beach Hotel(今は「Irama Beach Hotel」になったという話もある)は価格は手頃なのだが、同じカテゴリーでも間取りや設備が部屋により異なりバスタブ付きの部屋を予約するのが難しい。しかも、(少なくとも検討当時は)予約はウォークインのみで、旅行代理店からの予約を受け付けていないので候補から外した。

Tanjung Sariは価格以外は文句の付けようがない。是非とも一度は滞在したいホテルであり最終候補に残した。

Besakih Beach Resortは非常に情報が少ない。それでも旅行代理店を通して、身障者用の一部の部屋以外は全室バスタブ付きの確認ができたので最終候補に残した。ただし、長期滞在者が多く通年で混雑しており、特にスーペリアバンガローは予約がかなり難しいとのことであった。

Vila Shanti Beach Hotelは価格が安いのは魅力だが、非常に情報が少なく判断がつかないので候補からは外した。

Griya Santrianは、もしこのホテルが全室バスタブ付きであったら、間違いなく今年はこのホテルに決めていたと思う。しかし実際はリノベーションの度にバスタブを無くしておりバスタブなしの部屋が非常に多い。しかも稼働率がローシーズンでも90%以上で予約が難しく、かつ、バスタブ付き確約での予約もできないとのことである。朝食があまりおいしくないとの評判もあるが、捨てがたいホテルなので一応最終候補には残した。

Peneeda View Beach Hotelは最終的に今年滞在したホテルではあるが、その決定までには多くの時間を要している。最大の問題はファミリースイート以外はバスタブがないことである。しかも、ファミリースイートでも14室中2室だけバスタブのない部屋があり、バスタブ付き確約での予約ができないとのことであった。このホテルに決めた経緯は後で詳述する。

Puri SantrianはGriya Santrianと姉妹ホテルで、やはりバスタブなしの部屋が多い。ビーチ沿いの二階建てレストランから海は望めるものの、サヌールの中心から南に外れているという地理的条件の悪さもあり候補からは外した。

サヌールのビーチ沿いには遊歩道があり、その脇には多くのレストランが並んでいる。従って、滞在ホテルにオンザビーチのレストランが無くても、ここで朝食を摂れば「海を眺めながらの朝食」が実現できる。

ただし、この条件だとゲストハウスやロスメンも含めてあまりにも多くのホテルが候補になるので、ダナウ・タンブリンガン通り沿いにあるバスタブ付きのコンドミニアムだけを候補にすることにした。その結果、Amansari VillaとSayan Sanurが最終候補に加わった。

以上から、トゥバンのKupu Kupu Barong Beach Resort、レギャンのBali Mandira Hotel、サヌールのHotel Alit's Beach、Diwangkara Holiday Villa、Tanjung Sari、Besakih Beach Resort、Griya Santrian、Peneeda View Beach Hotel、Amansari Villa、Sayan Sanurが最終候補となった。殆どがサヌールのホテルであった。
by yonica | 2011-10-30 10:56 | バリ島2011
これまでの検討結果をまとめると、トゥバンからスミニャックの範囲では、Bali Mandira Hotelだけが最終候補として残った。ジンバラン、ウルワトゥ地区には候補になりそうなホテルはなかった。

ヌサドゥア/タンジュンブノア地区ではKind Villa Bintang Resort & SpaとThe Bali Khama Beach Resorts & Spaが候補となりそうだった。しかし前述のように、ヌサドゥア/タンジュンブノア地区での過ごし方が自分でもまだ分かっていないため候補からは外した。ただし、来年の旅行時の候補として残している。

そして最後にサヌールである。昨年の旅行でウブドに向かう途中でサヌールを通過した。何となく町並みに惹かれるものがあった。多分、落ち着いた町並みが私の年齢に合っていたのだろう。後で調べてみると多くのヨーロッパ人やオーストラリア人の退職者がロングステイしているとのことで、うなずけるものがあった。

サヌールにはオンザビーチの老舗ホテルが沢山ある。これらのホテルには以下の特徴がある。
1)コテージ(バンガロー)タイプが多い
2)ビーチ沿いにレストランがある
3)部屋は(当然)古い
4)バスタブなしのシャワーのみの部屋がある
5)日本の旅行代理店のツアーが殆どない

1)は必須ではないが望むところである。2)はこれが望である。3)は老舗である以上当然で文句を言う筋合いではない。4)はバスタブ付きの部屋を探せば済む話である(と思ったが実はこれが簡単ではなかった)。5)は個人手配すれば済むことである。

サヌールでは候補として数多くのホテルを検討した。Hotel Alit's Beach、Diwangkara Holiday Villa、Segara Village、Inna Sindhu Beach、La Taverna Bali、Respati Beach Hotel、Gazebo Beach Hotel、Tanjung Sari、Besakih Beach Resort、Vila Shanti Beach Hotel、Griya Santrian、Peneeda View Beach Hotel、Puri Santrianが候補となった。

Hotel Alit's BeachとDiwangkara Holiday Villaはサヌールの北端に位置する。両ホテルともコストパフォーマンスは非常に高いものの、当初はサヌール中心にあるス-パーマーケットのハーディーズ(ハルディス)からあまり離れると不便になると考えていた。

しかしホテル周辺の状況を調べているうちに、下記のように意外と交通、買い物、食事等の条件は悪くないことに気が付いた。そこで候補として残すことにした。
・プラマ社のバスターミナルが近くにあり、バリ島の主要地の殆どに行ける
・ベモ・ステーションがバスターミナルのそばにあり、サヌール内なら殆どベモで行ける
・ワルンやレストラン、ケンタッキーなどのファストフード店も徒歩圏内に多数ある
・ホテルの近くに貸自転車屋もある

Hotel Alit's Beachは1969年創業の老舗ホテルだが、現在の二代目経営者(奥様は日本人)になってから精力的にリノベーションを行っている。また、コンドミニアムタイプの新棟を順次建設して販売もしている。更に調べているうちに、新しく建てられたコンドミニアムの部屋を個人貸出ししている方がいることが分かり、何度かメールのやりとりをさせて貰った。

Diwangkara Holiday Villaは有名なル・メイヨール美術館に隣接する老舗ブティックホテルである。情報が少なく判断が難しいものの、オンザビーチのレストランに魅力を感じて最終候補に残した。
by yonica | 2011-10-23 12:39 | バリ島2011
さて、プラン-Bだが、「ともかく安く」と言っても、どこまでが安いのか決めないと絞りようがない。そこで厳密に適用するつもりはないものの、ひとまず、1人分の[航空券代+ホテル代+朝食代+送迎代](一般的なツアー代相当)が5泊7日で10万円程度までをプラン-Bとして考えることにして、地区毎に検討した。なお以下では、オンザビーチでない、バスタブがない等で最初から候補から外したホテルについては触れない。

トゥバン、クタにはホテルはたくさんあるが、候補になりそうなホテルは以外に少なかった。

トゥバンのThe Patra Bali Resort & Villasはコストパフォーマンスも高く、空港のすぐ側で便利ではあるが、飛行機の音がうるさいかもしれないことと、レストランからプール越しに海は見えるもののビーチがなさそうなことから候補から外した。

クタのGrand Istana Ramaはレストランはビーチの目の前でコストパフォーマンスも高いが、サーファー御用達のホテルで我々には向きそうにはないことと、バスタブのない部屋が多いことから候補から外した。

レギャンではBali Mandira Hotel、Bali Niksoma Beach Resort & Spa、Alam kulkul Butique Resort、Legian Beach Hotel、The Jayakarta Bali Beach Resort and Spa、Melasti Beach Resort、Hotel Puri Rajaが候補となった。

Bali Mandira Hotelはデラックスコテージ以上に宿泊するとビーチ沿いのレストラン「Parasol」で「海を眺めながらの朝食」が摂れる。部屋が狭いのも気になるし、料金はプラン-Bの範囲を超えるが「Parasol」には魅力があり、最終候補として残した。

Bali Niksoma Beach Resort & Spaはレギャンでも貴重なオンザビーチのブティックホテルで、「HITANA」レストランで「海を眺めながらの朝食」が可能である。しかし、サーファー御用達のホテルのようだし、料金もプラン-Bの範囲を超えるので候補から外した。

Alam kulkul Butique Resortは、朝食は二階のレストランで海は見えるがビーチ沿いではない。また、アラムラナイ以上でないとバスタブがなく、あまりコストパフォーマンスがよくないので候補から外した。

Legian Beach Hotelはレギャン地区の中心に位置するホテルで、バレバンジャール・レストランで「海を眺めながらの朝食」が摂れる。また、全カテゴリともバスタブ付きである。ただし、料金の割りに部屋が狭すぎるし、料金もプラン-Bの範囲を超える。また、通年で混んでいて予約が取りにくい(日本のツアーで押さえられているようである)ということなので候補からは外した。

The Jayakarta Bali Beach Resort and Spaもちょっと遠いがレストランから道を隔てて海が見えそうである。ただし、情報が少なくよく分からないので候補からは外した。

Melasti Beach Resortはレストランから5秒でビーチの好立地ではあるが、部屋が狭そうだし、サーファー御用達のホテルで我々には向きそうになかったので候補から外した。

Hotel Puri RajaはMelasti Beach Resortの隣のホテルで立地は良いが、部屋は狭く朝食もまずいとの評判があり候補から外した。

スミニャックではPuri Saron SeminyakとPelangi Bali Hotelが候補になった。

Puri Saron Seminyakは全カテゴリともバスタブ付きで、かなり遠いがレストランからプール越しに海が見えることは分かったが、それ以外の情報が少なく、価格に見合うだけの価値があるかどうかの判断が付かなかったので候補から外した。

一方、Pelangi Bali Hotelはレストランからプール越しだがビーチが見える。屋外のビーチに近い席もある。コストパフォーマンスも非常に高い。しかし、二棟の窓が対面しているので、カーテンを開けると対面の部屋の中がまる見えなので、候補から除外した。
by yonica | 2011-10-16 07:43 | バリ島2011
「大型ホテルはNG」という条件が効いたのか、最終的にはプラン-Bになったので、先ずは他のプランについて書いてみる。

なお、以下が全くの私見であることは言うまでもない。また、今回は「海を眺めながらの朝食を安く実現すること」というコンセプトに「大型ホテルはNG」と「バスタブがあること」を条件としているが、コンセプトや条件が変われば、結論が変わることもまた言うまでもない。更に、以下のデータは検討当時のもので、特に金額に関しては、現在では(当然高い方に)大幅に変わっている可能性がある。

まずプラン-Lだが、「それなり」とはどの程度かを決めないと何も始まらない。今回は「日本の大手旅行代理店のツアーで使われるラグジャリークラスのホテル」と定義して検討した。

検討の結果、クプクプバロン・ビーチリゾートしか最終候補にならなかった。勿論、他にもオンザビーチのホテルは沢山あるのだが、その殆どが大型ホテルであり、「大型ホテルはNG」という条件で候補から外れる(日本の大手旅行代理店のツアーで使うのは殆ど大型ホテルなので、この定義自体が間違いだったのだと思う)。

また、「海を眺めながらの朝食」は殆ど期待できない。これらの大型ホテルには複数のレストランがある。しかし、クラブルーム等の上位のカテゴリに宿泊すれば専用レストランで「海を眺めながらの朝食」が可能なホテルも一部あるが、一般に海側のレストランは主にディナー用で朝は営業していないことが多い。一方、朝食用のレストランは通常内陸側にあり、海は見えないか、見えても遠くに見える程度であることが殆どである。

次にプラン-Aだが、若干高級感はあるものの料金のお高いヌサドゥアのクラブメッドを除き、場所がほぼタンジュンブノアに限定される。ホテルの選択肢も限られる。しかも、Club Bali Mirageが98室とぎりぎり100室以下である以外は大型ホテルである。この時点で殆どNGである。

オールインクルーシブは全食事、飲み物、ビーチアクティビティ、ホテル内のエンターテイメント等が無料である(予め料金に含まれている)ことが特徴である。しかし、ホテルから一歩も出なければ全食事付きは意味をもつが、観光等でホテルを出るとオプションツアーに食事が含まれていたり、ツアー中に食事にホテルに戻る訳にはいかないので、折角付いている食事が無駄になる。従って、このプランは「海を眺めながらの朝食」以前に、ホテルに閉じこもってゆったりとした時間を味わうか、マリンスポーツ等の無料のアクティビティを楽しむことが目的でなければ選択する意味がない。

次にプラン-Vだが、バリ島にはオンザビーチのヴィラは以外に少ない。スミニャックのオンザビーチのヴィラはザ・サマヤも含めて「安く」という条件を満たさない。そんな中で候補になったのはヌサドゥアのThe Bali Khama Beach Resorts & Spaである。しかし最終的には候補から外した。それはヌサドゥアでの過ごし方が自分でもまだ分かっていないためである。

ヌサドゥア地区はインドネシア政府が1970年代、有名な高級リゾートホテルを誘致して開発した高級ビーチリゾートである。つまり作られた観光地である。これが本当にバリだろうか。

ヌサドゥア地区は3つのゲートで地元の人々が生活するエリアと完全に隔離されているので、安全性という意味では最高である。また、大型ホテルは綺麗なプライベート・ビーチやプール、高級レストランやバー、スパ、ブティックなどを備えているので、1日中ホテル内にいてもリゾート・ライフを満喫できる。

しかし、私は大型ホテルはNGである。ホテルから外に出て行くところは近場ではバリ・コレクションくらいしか見あたらない。コンビニは近くにあるがスーパー・マーケットは遠い。どうもヌサドゥア(タンジュンブノアも含めて)に滞在してもあまりおもしろそうに思えない。また、オプションツアーに参加しても送迎に時間がかかる地区でもある。と言うことで、The Bali Khama Beach Resorts & Spaは今年の候補からは外した。

タンジュンブノアには気になるホテルがもうひとつある。それは、Kinds Villa Bintang Resort & Spaである。今年の4/1から$20/泊も値上げしたので、「このやろう」とも思っているが、いずれ滞在してみたいと思っている。

実は今年の旅行の検討中に、ヌサドゥアかタンジュンブノア+サヌールに滞在し、移動日にカーチャーターで観光するというプランも検討した。結果的には上記と同じ理由で採用しなかったが、来年までにヌサドゥアやタンジュンブノアでどう過ごすかということが分かれば、来年は実行してみたいと思っている。

プラン-Sとプラン-Mはあくまで参考で検討したものなので、ここには詳しくは書かない。プラン-Sについては2015年の退職記念旅行ではまたザ・サマヤに滞在したいと考えている。ただし、脳梗塞になったことにより、退職時期が変わる可能性もあるので、どうなるかは現時点では何とも言えなくなった。

プラン-Mについては、検討の結果、いわゆるバックパッカーになるつもりであれば驚くほど安くバリ島に滞在することも不可能ではないことが分かった。しかし、我々は50代の中年夫婦である。中年バックパッカーは格好良くない。

プラン-Mを検討する中で乗継便についても検討した。その結果、例えばシンガポール航空は航空券代だけみると破格の安さのものがあるが、燃油サーチャージ、諸税等を含めた総額で見ると驚く程安いわけではないことが分かった。また、価格だけで考えるならチャイナエアラインが一番安そうなこと、上手い便を選ぶと直行便との時間差は片道2.5~3.5時間だが、下手な便を選ぶと乗継地で1泊になること、また乗継便は往々にしてデンパサール到着時刻が遅い事などが分かってきた。

これらを総合的に判断すると、やはり少し高くてもガルーダの直行便が我々には一番適しており、もう二人とも時間と体力をお金で買う世代になったことを改めて痛感した。しかし今回は結果的に(不可抗力によって)帰国便がジャカルタ乗継便になってしまった。
by yonica | 2011-10-09 06:47 | バリ島2011
「海を眺めながらの朝食を安く実現すること」と言っても、そのホテルで「海を眺めながらの朝食」が可能かどうかを調べることは実はそう簡単ではない。オンザビーチのホテルでビーチ際にレストランがあるからと言って「海を眺めながらの朝食」が可能とは限らない。ビーチ際のレストランはランチからの営業で、朝食会場のレストランは内陸側にある海の見えない別のレストランなどということもある(大型ホテルにこのケースが多い)。

勿論、ホテルに問い合わせればすぐ分かることだが、それをいちいちやるのは現実的ではない。そこで、先ずはバリ島のオンザビーチのホテルを全てリストアップして、ひとつひとつインターネットでブログや旅行記、クチコミ等を検索して、その記述内容から「海を眺めながらの朝食」が可能かどうかを判断した。これはかなり時間のかかる作業だったが、他の方のブログや旅行記を読むことは楽しい作業であった。また、バリ島についてとても勉強になった。

そうこうするうちに、ひとつ重要なことに気が付いた。それは、バリ島のホテルがリノベーションする度に、バスタブのない部屋が増えているということである。

前にも書いたが、今やバリ島観光客に占める日本人の割合は全体の10%以下で、ヨーロッパ人やオーストラリア人が中心とのことである。彼らはシャワーのみでバスタブに浸かる習慣があまりない。それに対応した変化なのだと思う。

私は個人的には絶対にバスタブが欲しいという程ではない。夏などはシャワーのみで済ませることもある。しかし、それはバスタブがあった上で使わないだけで、最初からないというのはあまり嬉しくはない。

勿論、今までにもバスタブのない部屋に滞在したことも何度もある。しかし、それは2、3日のことであり、5泊7日の旅行中、一度もバスタブに浸かれないというのもきついかもしれないと思った。また、ないと言われると欲しくなるのが人情である(実は最後は意地になった)。

そこで、「海を眺めながらの朝食を安く実現すること」というコンセプトに「大型ホテルはNG」と「バスタブがあること」を条件にして、ホテルを探すことにした。

以前にも書いたが、昨年バリ島から戻った直後は、今年はクプクプバロン・ビーチリゾート(当時:2010.11.01から以前のザ・サンディ・ファラに戻った)に滞在しようと考えていた。実は「海を眺めながらの朝食を安く実現すること」というコンセプトは昨年バリ島滞在中に既に決めており、「マジョリ」に行って、ここが良いと思った。

しかし、なにぶん一年先の話であり検討時間は有り余っている。「どこに滞在しようかな」と色々検討する時間も楽しいもので、ここで決めてしまってはおもしろくない。そこで、以下の色々なプランを検討して楽しむことにした。

プラン-B (Basic):ともかく安くあげる
プラン-L (Luxury):それなりのホテルで安くあげる
プラン-A (All Inclusive):オールインクルーシブ利用
プラン-V (Villa):ヴィラ宿泊
プラン-S (Samaya):ザ・サマヤ宿泊(参考)
プラン-M (Minimal):最低料金プラン(参考)
by yonica | 2011-10-02 11:53 | バリ島2011
昨年の7/3にバリ島から戻ってきて、次の日から今年のバリ島旅行計画を考え始めた。妻には完全に呆れられた(そりゃそうだ)。

検討を開始したのは早かったものの、最終的には料金が出ないことには決定はできないので、2011年のバリ島旅行計画が完成したのは3月の初旬であった(その後「不幸のメール」で若干の変更を余儀なくされた)。昨年の7/4に検討を開始してからほぼ8ヶ月を要したことになるが、その間の検討経緯を今回から9回に分けて書いていこうと思う。

まず何時行くかだ。今年は勤続記念の長期休暇はない。しかし、一年に一度有給休暇を5日間まとめてとれる制度があるので一週間の休暇はとれる。さすがに一年前の7月初旬では来年の仕事の都合は読めるはずはない。ただし、後半は忙しくなることは分かっているので、遅くとも6月までには行きたい。

行くならやはり乾期が良い。とは言え、世界的な異常気象の影響か、昨年も6月になっても我々が行く前の週は雨が一週間降り続いていたとのことである。乾期と言えども4月に行くと雨ばっかりということも考えられる(実際そうだったようだ)。

昨年はバリ島は初めてということもあり、いわゆるパックツアーを利用した。しかし、一度行って様子も少しは分かったので、今年はいつものように個人手配するか、エアー+ホテル+送迎のみのツアーを使うことを考えた。その前提で考えると、バカ高いGWを除くと、5月、6月は一年の内でも比較的料金の安い時期で、6月は料金が僅かだが5月より高い。

今やバリ島へ行く日本人の割合は全体の10%以下だそうで、ヨーロッパ、オーストラリア人が殆どとのことである。従って、バリ島に行ってしまえば何時が空いているとか混んでいるということはなさそうだ。しかし、日本人に限って言えば、5月のGW明けから旅行に出発する人は少ないだろうから航空券は取り易いと思われる。また、真偽のほどは定かではないが、世界的に5月は旅行シーズンではないという話もある(実際には東日本大震災の影響で旅行客が激減したことはご存じの通りである)。

以上より、5月のGW明け、5/6出発を前提で検討することにした。期間はひとまず昨年と同じ5泊7日で考えることにした。

次にどの地区に滞在するかだ。これは昨年同様、候補のホテルが決まってから比較検討の要素として考えることにして、最初は特に限定しないことにした。

どのようなホテルを利用するかだが、昨年はどうせ滞在するならバリ島らしいホテルが良いと思い、ザ・サマヤプライベートプール付きのヴィラに滞在した。しかし実際に滞在してみて、プライベートプールはリッチな気分は味わえるものの、あってもそんなに使わないことが分かった。従って、今年はプライベートプールには拘らないことにした。

ただし、ホテルにはひとつだけ拘りがある。それは、「大型ホテルはNG」ということである。最近は激減したが、10年ほど前までは海外出張が結構あった。この時大型ホテルにはさんざん泊まらされたので、大型ホテルだと仕事の思い出が蘇りそうである。従って、こぢんまりしたせいぜい100室くらいまで(できれば50室以下)の規模のホテルにしたい。そうであれば特にヴィラには拘らない。

一方で、ザ・サマヤの「海を眺めながらの朝食」は本当に素晴らしいものだった。ただし前にも書いたが、ザ・サマヤクラスのホテルは、正直私の価値観からは贅沢である。昨年は記念旅行という大義名分があったので選択したが、毎年このクラスのホテルに滞在することは考えられない。

そこで、「海を眺めながらの朝食を安く実現すること」を、今年のホテル選びのコンセプトにすることにした。ただし、これを実現するだけなら、安いホテルに泊まって朝食はビーチ沿いのワルンで摂ればよい。しかし、それでは全てのホテルが対象になってしまうので、「朝食はホテルのレストランで摂る」を暗黙の条件とすることにした。
by yonica | 2011-09-25 09:07 | バリ島2011

不幸のメール

前回までで2010年のバリ島旅行の様子を無事書き終えたので、今回から2011年のバリ島旅行について書いていこうと思うが、まさか最初のタイトルがこんなタイトルになるとは思っていなかった。

3/25(金)に、今年のバリ島旅行のカーチャーターを除く殆どの手配をお願いしたPartenzaさんから「不幸のメール」が届いた。と言っても、Partenzaさんは旅行代理店として仲介して頂いただけで、元凶(と言ってはちょっと可哀想だが)はガルーダである。

前にも書いたが、妻の体力を考えると乗継便という選択肢は考えられない。直行便となると今やガルーダしか選択肢がないので、今年の旅行もガルーダを予約してあった。それが、4/23~5/11(後に4/27~5/9に変更になった)を除き、4/6~5/31の成田-デンパサール線の直行便(GA880、GA881)は運休のなり、ジャカルタ乗継便(GA884、GA885)に変更になるということである。

今年の旅行日程は5/6~5/14だから、往路は直行便(GA881)で行けるが、帰国便はジャカルタ乗継便(GA884)になる。

しかも、3/25(金)にメールを貰い、3/28(月)の午前10時までに「この変更を受け入れるか払い戻しを受けるかを決めよ」というものである。これは殆ど脅迫に近いものである。今まではガルーダに対して特に悪い印象を持っていなかったが、これで一挙にガルーダが大嫌いになった。

とは言え、この変更の理由が東日本大震災に伴う旅客の激減と言われれば、ガルーダが営利企業である以上、減便は企業経営上当然の対応であり、理解は出来る。ただし、理解できることと納得できることは全く別次元である。

実は昨年、今年の旅行日程を検討した時にはGWの前には休暇を取れない予定が入っていた。しかし、実際にはその予定はキャンセルになり、今となってはGWの前に休暇を取ることも可能である。

そこで最初は一旦キャンセルして、旅行日程を直行便のある時期に大幅に前倒しして予約し直すということを検討した。しかし、日本からの観光客は激減してもその影響はバリ島全体の観光客の一割にも満たない訳であるから、ホテルの予約変更がこの時期になっては難しそうである。

また、ガルーダのHPで直前まで「キャンセルはお早めに連絡を」というのをやっていたことから、かなりの数のウェイティングの方がいたことが予想され、エアーチケットが取れるかどうかも怪しい。そこでこの案は断念した。その後、直行便のある期間が更に短縮されたので、この案を実行しなかったことは結果的には正解だった(実行していたら更なる変更を余儀なくされた可能性が高い)。

また、昨年同様6月以降に変更することも考えたが、6月以降直行便が復活する明確な保証がないので、この案も採用しなかった。

夫婦で行く旅行なので、一人で決めてしまう訳にはいかないので、緊急夫婦会談(と言う程大袈裟なものではないが)を開いて対応を協議した。その結果、妻は乗継便には体力的に不安があるものの、最終的には他に選択肢がないという理由で、帰国便のジャカルタ乗継便(GA884)への変更を受け入れることにした。

後で書く予定であるが、この変更によりデンパサール出発時間が3時間以上早まったため、帰国日の予定の大幅変更を余儀なくされた。ただ、私はまだ帰国便だけの変更で済んだが、往復とも乗継便に変更になった方が多数おられたと思う。また、名古屋便の運休に伴い代替えの成田便への変更を余儀なくされた方もおられるようで、その方達に比べればまだ影響は少なかったと思い、諦めざるを得ない。

なお、本ブログはバリ島関連の記事を書くために立ち上げたものなので、今まで東日本大震災に関して書くことは控えていましたが、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を願っております。
by yonica | 2011-05-01 00:10 | バリ島2011